登校1-4
僕らは先に学校に向かった兄貴たちの背中を見送った。
僕「そろそろ、時間がやばくなってきたな」
サトー「な。どうする?」
僕「よし、サトー高橋読んでこい」
サトー「えええええええ、いやだよ。山田呼んできてよ」
僕「絶対にいやだ」
誰が高橋を迎えに行くかを僕らは争っていた。
僕「しょうがない、二人がいやならもう、二人で行こう」
サトー「そうだな。それしか妥協案が俺も思いつかない」
僕らは、正直行きたくない場所に向かった。
僕「うっ。」
サトー「鼻で息をするな!口で息をするんだ!」
僕「そんなこと言われても。。(泣き)」
僕らが朝食をリバースする前に高橋を迎えに行かねばならない。
大体あいつは何をしてるんだ。
くっそー。いつもならこの道は早めに通りすぎるのに。
すると、突然豚小屋から高橋が出てきた。
高橋「あれ?師匠、サトーどうしたの?豚見たくなったの?」
僕「ちがうわ!」
サトー「そんなわけが無い!」
高橋「あれ、違うのか。豚に興味があるからここに居るのかとおもった」
僕らは鼻をつまみながら
僕・サトー「ちがう。お前が遅いから迎えにきたんだ!」
高橋「え?もうそんな時間?いつも早めにでて時間調整してたから忘れてたw」
高橋「ごめんねw?」
僕「いいよ、いいよ。後で何してたか話しだけ聞かせてな」
高橋「うん。後で教える」
サトー「おい!マジで時間やべーぞ!もう走らないと間に合わねぇ!」
僕「急ぐぞ!」
いつもより早めにでたはずの僕らは何故か走って学校に向かったのだった。




