25/91
ため息
僕「と、とりあえず。僕とサトーは弟子・師匠の関係ではない。とりあえず、高橋は一旦教室に戻ってろよ。見ての通り僕たちは今、カツ先生のお説教を受けているところだ。」
高橋は僕の言葉に少しショックを受けたようだ。
高橋「。。じゃあ、俺は師匠の弟子になれないのか。。」
僕は落ち込んでる高橋の耳元に行き、ささやいた。
僕「放課後話がある」
僕が一言そう言うと高橋は嬉しそうに頷いた。
高橋「先生。突然失礼しました。僕はお邪魔な様なので先に教室に戻ってます。あ、サトー君も悪かったな。君が何と言おうと俺には君が弟子に見えたんだよ。ごめんなw」
僕たちにそんなことを言い残し、高橋は軽やかな足取りで職員室を出て行った。
サトー「なっ!あいつ誤る気あるのかよ!」
カツ先生「はぁぁぁー」
カツ先生も大きなため息を出した。




