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朝食を食べ終えて、公共ギルドへ向かうことにした。
公共ギルドとは、いわゆる役人さんのギルド。
ここで、教師になることの許可を取り。
事前に連絡してある学校に行くのだ。
基本的にどのギルドも年中昼夜関係なく開いているのが基本だが、
公共ギルドのみ陽が出ているときのみ開けるのが慣例となっている。
よほど緊急なことがないかぎり動いてくれないのがこのギルドの特徴なのだ。
まあ、問題なく許可が下り。
今日から教鞭をとる学校。
バンガス高学校に向かう事にした。
高学校とは、貴族のための学校でかなり良い学校なのだ。
あと別に民学校があり、庶民のための学校で基本的な計算や文字などを教える学校。
他には、専学校があり、これは専門職人などを養成する学校なのだ。
これは、宰相ファンイが一番初めにした改革で、昔は、高学校しかなかったのを
「庶民にも学が必要である!」
と前国王を説得して、他の学校を作ったのである。
これには貴族からかなりの反対(学がある庶民ほど嫌なものはないからであるが)があったらしいが、
これにより庶民に対するファンイの株がストップ高になり
他の貴族もいやとはいえないほどであったらしい。
そうこうして、この国の教育の歴史をぼけーと考えていたらバンガス高学校に到着した。
さすがはこの国のリーダー養成する施設だけあり。
予想以上に規模がデカイ。
王城や、兵舎についで三番目の面積らしい。
公共ギルドで時間を食ったにもかかわらず、正門はあいておらず。
しばらくしたら、泊り込みの掃除夫らしい人に案内を受けて応接室にてしばらく待つ事になった。
まだグダグダだなぁ。。。




