↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
8/12

United

「こいつ、最近よくつるんでる後衛の桜木だ。

そこそこ、優秀」


そこそこって

照れ隠しか?

褒めるなら、ちゃんと褒めろよな


「へぇ。兄貴が言うなら、きっと優秀だ!

はじめまして、弟の前田凛です。」


凛さんは俺を見ると、

月島さんに似た――いや嘘だわ

月島さんでは見られないような爽やかな笑顔で言った


「あっ、鬼崎さんもお久しぶりです」


「やあやあ、久しぶりだね」


鬼崎さんが手を軽く振る


「どうしたの?

わざわざゲートまでお出迎えなんて」

…誰か親戚でも死んだ?」


「鬼崎さん!!」


思わず叫ぶ。


「違いますよ」


凛さんは苦笑しながら否定した


「実は、少し相談がありまして」


そう言って、凛さんは俺たちの回りを見回した。


「相談?」


「はい」


凛さんは少しだけ声を落とした。


「実は――」


そうして、凛さんは話し始めた。



俺たちが聞いた話を、ざっくりまとめると。


最近、凛さんたちの所属するチームで、重大な問題が起きているらしい。

凛さんが所属してるのは主人公のチーム


『United(ユナイテッド)』。

この世界で1、2を争うほどの有名なチームだ。

評判の良さはピカイチ。


歴代でも数々の攻略成果を上げてるのに、

仲間や一般市民の命も大切にする。


人徳があって、しかも強い。


大人数のチームで、第一部隊から第九部隊と分かれている。


第一部隊はもちろん凛さんもいる主人公達の部隊だ。


United最強クラスのエリート部隊。

それは知ってる。カッコいいよね


で、第二部隊以降は実働部隊を中心に、救助、情報収集、後方支援、新人教育なんかに分かれているらしい。


そんな設定あるんだ。

ちょっと感心してしまうわ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。