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✿心の小川の光  作者: ノアキ光


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18 「できない」の中にある「私はできる」


Impossible(不可能)という言葉を、じっと見つめてみてください。

よく見ると、そこに「I'm possible」(私は可能だ、私はできる)という優しいメッセージが、そっと隠れているのです。


こんな小さな言葉遊びが、なぜか胸の奥に温かく響きますよね。

人生では、どうしても「もう無理だ」と感じてしまう瞬間があります。

勉強が行き詰まった人。

仕事が重くのしかかり、疲れ果てた人。

人間関係で傷つき、未来が見えなくなってしまった人。

布団の中で小さく丸まってしまう夜もあるでしょう。

そんなとき、心は「不可能」の文字だけでいっぱいになってしまいます。

でも、そこで一度深呼吸をして、この言葉を思い出してみてください。

Impossible → I’m possible。

「できない」の中に「できる」が、ちゃんと息づいているのです。

それはまるで、暗い部屋の隅に小さな明かりが灯っているようなものです。

最初は弱々しくても、目を凝らせば確かにそこにある光です。


もし、あなたが今、どんなに疲れていても、どんなに自信を失っていても、それは「今この瞬間」の話でしかありません。

そこにはすでに、たくさんの「可能」を内包しているのです。


どうか、無理だけはなさらないでください。

「まだできていない」だけかもしれません。

「今は難しい」だけかもしれないのです。

支えてくれる人、そっと見守ってくれる人、そして何より、あなた自身が、味方でいてあげてください。


Impossibleの文字の内に、いつも「I'm possible」が微笑んでいます。



〈ユーモアまとめ〉

「もう無理……」と呟いた瞬間、英語がドヤ顔で割り込みます。

『Impossible? いやいや、「I’m possible」って中の人が自己主張してますけど?』

どうやら“無理”の中には、ちゃっかり“できる自分”が住んでるらしいですね。





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