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【祝75000PV突破】 三姉妹の姉達は、弟の俺に甘すぎる!  作者: 佐々木雄太
一年生  四月篇
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第49話  偶然の再会

 大型ショッピングモール内のファーストフード店で、小腹が空いた四人は、ハンバーガー、ポテト、飲み物を注文して、四人一緒に食事をしていた。


「それで、この後は何をするのですか?」


 唯がポテトを食べながら訊く。


「一応、ラケットを買いに来たんだけど、それは帰りにしようかなって、荷物になるから」


 里菜が唯の質問に答える。


「そうですか。まだ、時間もあるようですし、せっかく来たのですから、服や雑貨とかみたいですね」


「私は新作のゲームや本を見たいかな」


 それぞれが、希望を言い合う。


「ちょっと! これは私と敦也の買い物なんだよ! そんな勝手に!」


「何か?」


「いえ、何でもありません……」


 唯に睨まれた里菜は、言葉を慎む。


 四人が、楽しく食事をしていると、そこに敦也にとっては会いたくない人間が姿を現した。


「あれ? そこにいるのは、もしかして、有村?」


 敦也は、声を掛けられた方を振り返る。


 そこには、敦也と同じ歳くらいの男女七人がいた。


「お前は……」


 敦也は驚いた顔をした。

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