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第41話 その後の三人の反応
その後の三姉妹は、敦也に対する愛が一段と強くなっていた。
ピピピピピピピピピッ!
目覚ましが鳴り、敦也が目を覚ますと、三人が敦也に抱きついてスヤスヤと寝ている。
「ちょっと! 唯姉・里菜姉・咲弥姉! 人のベットで寝るな!」
朝から敦也の声が響く。
「嫌です! あっちゃんの成分が足りません!」
「唯姉、寝ぼけてないで起きてくれよ!」
「敦也、おやすみのキス……」
「おやすみじゃないから! おはようだから! 里菜姉!」
「あっくん、お腹空いた……」
「あ、うん。お腹空いたね。だから、そこから離れようか、咲弥姉」
「嫌っ!」
三人共、敦也から一秒たりとも離れるつもりはないらしい。
(やはり、昨日のご褒美がまずかったのか? あれから三人の様子がおかしいんだよな。いい意味というか、悪い意味というか、俺の妄想かもしれないが、ベタベタと密着して、離れない)
敦也は、困った顔をしながら、昨日、自分の行動を改めた。




