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異常から生まれた能力  作者: coll
第二章:夏休み以降の出来事
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憂鬱な関係性

裁兎くん...大丈夫かなぁ?

ボ、ボクも頑張るから裁兎くんも頑張って...!!

ふぁ、ふぁいとー!!裁兎くん!!

....心を読む上に時の司るだぁ?そんなの....

「....あまりにチートすぎる」


「この状態だと余裕で勝ってしまうからなぁ...だからあまり、この姿で戦いたくは無いのだが...貴様は我を怒らせた。だから本気で潰してくれよう」


「っ!あっぶ!....」


〘時空の狭間〙


「....なっ!?消えた!?」


そうか....アロカイトが時空の狭間にいるから消えた様に見せかけているのか。


「....ならっ!」


『攻撃状態に移行できません』


「....は?」


「ふんっ!」


「グァッ!!」

「....クッ」


おいおい待て待て待て裁判!?能力使うくらいは良いだろ!ふざけんなよ!!


何故──


!?


何故貴様のような奴に能力の使用を許可しなければならんのだ──


え?今まで貸してくれたじゃねぇか....


あれはあいつがいたからだ──


あいつ....?


お前の父、白神権治だ──


....父上?


あぁ、余と権治はある約束をしたのだ──


約束....?


「俺にいつか子供が生まれる。そしたらお前が俺の子供に入って俺の子供を守ってやってくれないか?」とな──


なるほど....ん?待て、お前いつからいるんだ?


...余と権治は歳が一緒なのだ──


つまり....宇宙ができる前からいるってことか?


あぁ、そうだ──


マジか


だが、何故余が能力を貸さなかったかと言うと──


あいつは宇宙ができる前にいたのは権治、お前の母。そしてもう1人。と言った──


....そうだな。


だがそこにもう1人、余がいたのだ──


....そうなのか


だがあいつは余の事を言わなかった。


....まぁ、確かにな。


それにイラついて能力を貸す気が消えたのだ──


拗ねてるだけじゃねぇか。


うるさい!あいつ余の事忘れよって──


....めんどくさい彼女かよ


とりあえずだ、余は能力を貸さん!──


待て待て!俺は関係ねぇだろ!


お前、権治の息子だろう──


....まぁ


関係あるじゃん──


なんで!?


分かった分かった!俺がお前の事父上に話すから、な?だから能力貸してくれねぇか?


...ほんと?──


あぁ、約束する


...約束──


俺の命をかけてもいいから。な?


...分かった──


じゃあ能力を貸そう、"約束"だからな──


....ありがとよ、裁判ジャッジメント



「死ね、雑魚が。」


カンカンッ!


「...!?何だこの音は」


──静粛に。


──えー....これよりこの者の裁判を開始する。


「...裁判...だと!?」


やっと裁兎はんがイップスから解放されて

能力使えるようになったねぇ

妾嬉しいわぁ、今の状態の裁兎はんと戦ったら

どうなるんやろうねぇ...


想像しただけで興奮するわぁ...

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