憂鬱な六人目
ようじょ!ようじょ!ろりばばようじょ!
「....ってことで」
「拾ってきました。」
「よろしく頼むのぅ」
「え!?」
「ほう...」
「可愛い!!」
「まぁ...なんだ!とりあえず自己紹介だな!」
「ボクは機仍神械。かいって呼んでよ!」
「かいくんじゃな!」
「私は神駛憶!えるちゃんって呼んでね!」
「えるちゃんとな!」
「うん!」
「私は神條院琥珀。呼び名は好きなようにね。」
「なら、こはくと呼ばせてもらうぞ!」
「....挨拶は2回目か?....まぁいいか」
「....俺は白神裁兎。呼び名はなんでもいい。変なやつじゃなければ。」
「裁兎と呼ばせてもらおうかの〜」
「改めて!俺が神ノ丞乖十だ!」
「乖十と呼んどったからこれからも乖十と呼ぶぞ!」
「そしてここが!俺らの生徒会だ!」
「ほうほう。ここがお主らの...」
「なかなかに広いのぅ」
「....そうか?」
「うむ!」
「なぁ!そういえばさ!白神!」
「....近い。」
「ミルキーの名前決めないか?」
「え?」
「ミルキーウェイじゃなんか呼びづらい!」
「....まぁ確かにな....」
「それは妾も前から思っとった。」
「....あ、そうなんだ....」
「何にする?なぁ!」
「いやだから近いって」
「妾も考えとくぞ...」
「俺も今考えてるぞ!」
「....そうだなぁ....」
「くるみちゃんってのはどう??」
「....える....」
「えっ?ダメだった...?」
「....それ採用だわ。」
「妾もくるみちゃんがいいのぅ!可愛いしの!」
「くるみちゃんでけってーい!」
「あ、そうだ!裁兎くん!ちょ〜話変わるけどさ!」
「....お?どうした?」
「あの後どうなったの?」
「....あの後?」
「ボスとの戦い!」
「....あ〜....」
「あの後なぁ....」
あの後、くるみがクライメイトを倒してから。クライメイトをどうするか話し合ってたんだ。
「こやつ、どうするんじゃ?」
「....うーむ....どうしようか」
「俺はこいつを生かしてやった方が良いと思うけどな!」
「....マジで言ってるのか?」
「あぁ!」
「....もし悪さしたらどうするんだよ」
「そしたらまた!懲らしめればいいさ!」
「....まぁ....それはそうだけど」
「妾も、乖十の意見に賛成じゃなぁ」
「....マジか」
「....んじゃま多数決で、生かすってことで。」
「....おいクライメイト。」
「ヒッ...」
「もっかい悪さしたら....次の罪状....どうなるんだろうなぁ?」
「も、もう悪さはしません!!!ごめんなさいです!!!」
「....うん。よろしい。」
っでクライメイトの件は終わって。
ほんで地下にいた子たちは。乖十が不正で全員の傷を治して、皆、それぞれの家に帰した。
「....まぁ、ざっとこんなもんかな?」
「ざっくり言えばそうじゃな!」
「なるほどね!OK!記録した!」
「ねね!そういえばさ!くるみちゃんってどんな能力なの?」
「裁兎君が手こずったクライメイトってやつを懲らしめたってことは、めっちゃ強いってことでしょ?」
「....まぁ確かにそうだな。」
「どんな能力かは俺も知りたいぞ!くるみ!」
「妾の能力か...」
「強いて言うなれば、天文現象。といえば良いのかのぅ...」
「....は?」
「天文現象...?」
「もしかして天文現象って...宇宙で起こったりする名前の事?」
「あぁ。そうじゃよ、例えば...そうじゃのう」
「この手で銀河とかも作れるんじゃよ。」
「ほれ」
「うわぁ...!!」
「ほぅ...これはまた...」
「凄ーい!」
「綺麗だなぁ!」
「....嘘だろ」
「後はいつでもどこでもオーロラが出せたり。」
「....ん?いや待て。天文現象って事は....」
「の?」
「....プランク時間とか、プランク温度とかも再現出来るってことなのか?」
「...その...ぷらんく何とか...というやつはわからんが...多分出来ると思うぞ?妾が宇宙で起こる現象で、出来ないことは無いからのぅ」
「あ!それならプランク時間ってやつ!俺体験したぞ!」
「え?....待ってくれ。まさかあの時、いきなり目の前で現れたのって....」
「あぁ。あれだ一瞬過ぎて俺にもマジでわからなかった...」
おいおいマジか。あれがプランク時間って言うものなのか?ならヤバすぎだろ....宇宙には時間という概念がないと言われているが、まさか....本当なのか....?
「だがあの技を出す時は、空間を歪ませないと行けないから、ちょっとしんどくてのぅ....」
「....空間を歪ませるって....」
ハッハー。とんだぶっ壊れ性能だなぁ....
なんだコイツマジで....本当に敵にしたくないな....
「そうじゃ!ここに強いやつがおるってクライメイトから聞いたんじゃよ!」
「え?」
嫌な予感がする....めっっちゃ嫌な予感がする。
「強いやつ?」
「そうなんじゃ!」
「強いやつって白神の事か?」
「白神なのは白神なんじゃが...」
「??」
「知っとるかのぅ...」
「誰の事だ?」
「白神 権治と言うやつなんじゃが...」
「おいおいマジかよ...」
嫌な予感が当たったわ....
なんでこういう時に限って勘が鋭いんだろう....
という事で。えーっとですね....
生徒会メンバーではないですが。
生徒会の保護下にいるということで。ね。
はい。
最強格のキャラが味方になりましたね....はい。




