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異常から生まれた能力  作者: coll
第一章:一学期での出来事
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憂鬱な犯罪者

ウマ娘、レオ杯が始まりましたね。

ってかhalfAnniversaryのプレゼント豪華すぎて

やばいですよね。3000とかw

「おいおい知ってるか...?」


「あぁ...それ聞いたわ...」


なんだか生徒たち皆が、話しているようだ...

一体何事なんだ...?

なんて思いつつも教室に着いた。


「....なぁ乖十」


「ん?どうした白神」


「....最近生徒たちがやけに同じ話題ばかり話しているんだが....知ってるか?」


「あぁ、それの事か」


「....何か知ってるのか?」


「実は俺も詳しくはわかってないんだ。」


「....そうか」


「ただえるから聞いた話によると」


「....ほう」


「どうやら最近、異常者による軍団が、強い能力を持った異常者を拉致する事件が、多発しているみたいなんだ。」


「....マジか」


「あぁ...それもここ最近の話ではないらしい。」


「....つまりは」


「元々は俺らが入学する前からあった事件だったらしいんだが、最近になって表沙汰になったって事だ。」


「....なるほどな」

「....異常者が強い異常者を拉致する事件....か」


「どうする、白神。やるかやらないか」


「私はやる!」


「....びっくりした....」


「あはは!ごめんごめん!でもあの話でしょ?今話題になってる、異常者拉致事件!」


「あぁ、白神にその話をした。」


「どうする?裁兎君!」


「....まぁやるしかないよな」


前に乖十からあんなこと言われたし....

うちの生徒が拉致られてる可能性も捨てきれないしな....


「そうだよね!!」


「よし。まずは...」


「生徒会全員で作戦会議だ。」




「──ってことでどうする」


「....まぁ、普通に行くなら正面突破だろうな....絶対無いけど。」


「俺はそれを考えてた」


「嘘だろ」


「本気だ」


「知ってるわ。」


「うーん...でも正面突破じゃ厳しいでしょ」


「それは私も思う。相手が何人いるか。相手がどんな能力を持っているか。私らより強いのか。それを知らない限り、厳しいだろうな。」


「俺と白神なら勝てそうだけどな!」


「いや...まぁそれはそうだけど...」


「もし裁兎くんと乖十くんより強い奴がいたらどうするの?」


「....まぁ乖十より強いやつなんて限られてくるが。仮にいたら....やばいかもしれないな」


「情報収集が先だね...!」


神械かい!相手の情報を0から1に進ませることは出来るか?」


「OK!それなら任せて!ボクの超得意分野だから!」


える神械かいの手伝い!&敵の情報を全て完全記憶!敵の攻撃パターン予測を頼む!」


「敵の攻撃パターンね!OK!学年一位の頭のやわらかさ見せてあげよー!!!」


「琥珀!生徒たちから情報収集を頼む!」


「それは会長命令かい?」


「それ以外にあるか?」


「...そりゃそうか...OK、私に任せな」


「そして白神!」


「....俺は仕事ねぇな」


「いいやある...!」


「....まさかとは言わねぇが....」


「ふっふっふ...」





「....あのさ、やっぱこれやめない?」


「何言ってるんだ!やるって言ったからにはやる!」


「....なんで俺が」


「拉致られる対象なんだよ。」


「おまえがいちばん強いからな!」


「....あいつら知ってるだろ、ここの学校のこと」


「だからこそだ!」


「....まぁ頑張りますけど」


「よし!行ってこい!」



「....はぁ」


「...ここら辺が1番拉致られてる場所か....」


「....俺が100%拉致られる可能性は無いだろ....」


「....まぁ適当にうろうろしてよ──」


「君...もしかして...」


え?もしかしてマジで来た?


「白神...裁兎君?」


「....まぁはい。」


「おぉ!君があの白神裁兎君なんだね!」


「....あ、あのなんすか....」


「あぁ...ごめんね!君こういうのに興味無い?」


これ....拉致と言うより....


「....興味無いですけど」


「まぁまぁ....そんなこと言わずに!話だけでも聞いていかない?」




勧誘だろこれ。


新章って訳ではありません。

ただここからが本当の話になるだけです。

前置きが長すぎましたね....w


まぁでもここからは自分としても

待ち続けてた話なので書くのが楽しみです。


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