憂鬱な犯罪者
ウマ娘、レオ杯が始まりましたね。
ってかhalfAnniversaryのプレゼント豪華すぎて
やばいですよね。3000とかw
「おいおい知ってるか...?」
「あぁ...それ聞いたわ...」
なんだか生徒たち皆が、話しているようだ...
一体何事なんだ...?
なんて思いつつも教室に着いた。
「....なぁ乖十」
「ん?どうした白神」
「....最近生徒たちがやけに同じ話題ばかり話しているんだが....知ってるか?」
「あぁ、それの事か」
「....何か知ってるのか?」
「実は俺も詳しくはわかってないんだ。」
「....そうか」
「ただ憶から聞いた話によると」
「....ほう」
「どうやら最近、異常者による軍団が、強い能力を持った異常者を拉致する事件が、多発しているみたいなんだ。」
「....マジか」
「あぁ...それもここ最近の話ではないらしい。」
「....つまりは」
「元々は俺らが入学する前からあった事件だったらしいんだが、最近になって表沙汰になったって事だ。」
「....なるほどな」
「....異常者が強い異常者を拉致する事件....か」
「どうする、白神。やるかやらないか」
「私はやる!」
「....びっくりした....」
「あはは!ごめんごめん!でもあの話でしょ?今話題になってる、異常者拉致事件!」
「あぁ、白神にその話をした。」
「どうする?裁兎君!」
「....まぁやるしかないよな」
前に乖十からあんなこと言われたし....
うちの生徒が拉致られてる可能性も捨てきれないしな....
「そうだよね!!」
「よし。まずは...」
「生徒会全員で作戦会議だ。」
「──ってことでどうする」
「....まぁ、普通に行くなら正面突破だろうな....絶対無いけど。」
「俺はそれを考えてた」
「嘘だろ」
「本気だ」
「知ってるわ。」
「うーん...でも正面突破じゃ厳しいでしょ」
「それは私も思う。相手が何人いるか。相手がどんな能力を持っているか。私らより強いのか。それを知らない限り、厳しいだろうな。」
「俺と白神なら勝てそうだけどな!」
「いや...まぁそれはそうだけど...」
「もし裁兎くんと乖十くんより強い奴がいたらどうするの?」
「....まぁ乖十より強いやつなんて限られてくるが。仮にいたら....やばいかもしれないな」
「情報収集が先だね...!」
「神械!相手の情報を0から1に進ませることは出来るか?」
「OK!それなら任せて!ボクの超得意分野だから!」
「憶!神械の手伝い!&敵の情報を全て完全記憶!敵の攻撃パターン予測を頼む!」
「敵の攻撃パターンね!OK!学年一位の頭のやわらかさ見せてあげよー!!!」
「琥珀!生徒たちから情報収集を頼む!」
「それは会長命令かい?」
「それ以外にあるか?」
「...そりゃそうか...OK、私に任せな」
「そして白神!」
「....俺は仕事ねぇな」
「いいやある...!」
「....まさかとは言わねぇが....」
「ふっふっふ...」
「....あのさ、やっぱこれやめない?」
「何言ってるんだ!やるって言ったからにはやる!」
「....なんで俺が」
「拉致られる対象なんだよ。」
「おまえがいちばん強いからな!」
「....あいつら知ってるだろ、ここの学校のこと」
「だからこそだ!」
「....まぁ頑張りますけど」
「よし!行ってこい!」
「....はぁ」
「...ここら辺が1番拉致られてる場所か....」
「....俺が100%拉致られる可能性は無いだろ....」
「....まぁ適当にうろうろしてよ──」
「君...もしかして...」
え?もしかしてマジで来た?
「白神...裁兎君?」
「....まぁはい。」
「おぉ!君があの白神裁兎君なんだね!」
「....あ、あのなんすか....」
「あぁ...ごめんね!君こういうのに興味無い?」
これ....拉致と言うより....
「....興味無いですけど」
「まぁまぁ....そんなこと言わずに!話だけでも聞いていかない?」
勧誘だろこれ。
新章って訳ではありません。
ただここからが本当の話になるだけです。
前置きが長すぎましたね....w
まぁでもここからは自分としても
待ち続けてた話なので書くのが楽しみです。




