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レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。

作者:宇部松清
『酒の席で口を滑らせたせいで、勇者がレベル1のままでやって来た』

吾輩は、魔王である。
今日も今日とて治政に大忙しの魔族の王だ。
今日も一日、玉座にどっかと根を下ろし、山盛りの書類とにらめっこの予定だったのだが、久し振りに勇者到着の連絡が入ってしまった。
こうなるともう今日の予定はオールキャンセル。
今回の勇者がどれほどの者かわからないが、出来るだけ定時で上がれるように全力を尽くそう。

そう思っていたのだが、今回、我が城に乗り込んできた勇者は何だかいつもと様子が違ったのである。
第1章 レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。
よく来たな、勇者よ!
2018/05/08 10:00
手伝おうか、勇者よ!
2018/05/09 10:00
企業秘密だ、勇者よ!
2018/05/11 10:00
愛とは何だ、勇者よ!
2018/05/12 10:00
第2章 レベル1の勇者・その後
Interview2 女治癒師さん
2018/05/16 10:00
第3章 レベル1の勇者・さらに
第4章 レベル1の勇者・おまけ
吾輩、仕事を終えて帰宅
2018/06/15 10:00
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