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夜行鬼  作者: 参望
9話/鉄籠の鬼
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鉄籠の鬼(17)

 騒動の後、珠と黄環は薄重の部屋を訪ね直した。

 

 9畳間程の大きさで、木目模様が美しい床に丁寧になめした上等な毛皮の敷物を敷している。

 奥は洞窟の岩肌から滴る水のカーテンが見え、黒曜石の大盆に生けた秋の花々が良い香りを放っていた。


 珠は不安そうに正座して薄重と向き合う。


 「牢屋の中で自分を見つめ直して、少しお利口になったかな?珠。」


 薄重は先程の争いなどなかったように、優しく微笑み、色のある声と所作で珠の髪をそっと梳く。彼の若い見た目のせいで、父と娘のやり取りに見える。

だが時々三日月のような鋭さを見せる目は一族を守る族長の凄みを感じさせる。


 「う、うん……。」

 珠は祖父の薄重が少し苦手だった。

 女子供に優しく微笑んでいても、怒る時は激しく、腹の底で何を考えてるか分からず怖いのだ。

 また、幼い時に父・緋寒の事を悪く言ってたのを偶然聞き、その娘の自分も嫌いなのではないかと不安だった。


 珠は緊張で頭が回らず、先程のコマクサとの会話で思った事を口走る。


 「ねえ、じいじ……。

 わらわも、大きくなったら母上達と同じ仕事をするの?」

 「君は朱天鬼の陽光殿に嫁がせる約束をしており、陽光様の良き妻を務めて子を産むだけだ。

 だが、元実が失脚するようなら、こっちに戻してそうして貰う事もある。

 まあ、まだまだ先の話だよ。」

 「……。」

 「不安かい?

 でも、男と一緒に外で戦う方が常に危険と隣り合わせで大変だと思うけどな?

 陽光殿は女の子や子供に優しいようだし、彼の元にいた方がとても幸せになれると思うよ?女の子として……。」


 黄環は怠そうに雉の扇を取り出して扇ぐ。

 「仮にここで暮らすにしても、そんなに悪くないぞ?

 産む仕事はそら大変だが、ご褒美に綺麗な着物や美味い食べ物など、欲しい物は好きなだけ与えられるし、こちらに無礼を働く雄はタマを蹴り上げて仕置きしてやれば良い。」


 迷ったように俯く珠。


 薄重は珠を背中から抱き締めて囁く。

 「私は生まれて来てくれた君達が大好きだ。

 いつだって君達が豊かに、幸せに生きていけるように考えている。


 ……だから、もう勝手な事はしてはいけないよ。いいね?」


 「……はい。」

 優しく髪を撫でられつむじに口吸いされた時、珠は申し訳ない事をしたと感じた。その反面、兄の手の平や父の背中と比べたら、薄重の手が何処か物足りなく感じてしまった。




 その夜。

 珠は寝床の中で悶々と考えた末、起きて支度を始めた。


 部屋にあった干し果物のおやつなどを風呂敷に包んで体に袈裟懸けにして縛り、その上にいつも着てる打掛を羽織った。

 最後に一緒に寝ていたカムナを両手で持つ。


 「カムナ!ちょっと!」

 「んむむははははっ!参ったか酒呑童子!

 妖怪界の知将・カムナ様の前に跪くがいい!ムグング……ん?」

 「……帰ろう。」


 珠は月明かりが照らす廊下にそっと出る。

 右を見て誰も居ないと思いきや、左を見たら黄環が柱に寄りかかっていた。

 「母上……!!」

 驚きを抑えて、小声で言う。


 「昼間の生返事を見れば、こんな事はお見通しだ。」

 「もう決めたの……。母上と戦ってでも出ていく。」

 「おお〜怖い怖い。

 だが、何故危険な道ヘ行こうとする?何がお前を駆り立てる?

 生半可な理由ならアタシ自らお前を牢に放り込むぞ。」

 

 「確かに、ここは平和かもしれないし、見知った鬼や人間が争って傷付いたり、鬼だと恨み言を言われなくて済むかも知れない……。

 それに、『薄雪』のようにならずに済むかもしれない。


 ……それでも、自分が苦しいよりも、渓谷の戦いの時みたいに兄上達が戦って苦しんでいるのを見てるだけなのはもっと辛いから……。

 本当は、赤鬼、人間、どっちの為に、誰のために、どう戦えばいいのかまだわからない。

 だから、どうすれば皆んなが幸せになれるか学ぶ為に、そしてその願いを形に出来る程強くなる為に、もう一度兄上の所に行きたいんだ……。」

 「一緒に暮らして来なかった腹違いの兄がそんなに大事か?」


 珠はカムナをギュッと抱く。

 「うん。

 それに、兄上とわらわは父上の子供だから……。兄上と父上がまた戦うなら……一人で全部辛い事を背負わせない為に側にいて助けてあげなくちゃ……。妹だもの。」


 「一つ現実的な事を教えてやろう。

 お前が出て行って酒呑童子、つまり朱天鬼達と戦うなら、お前をもうここの子供じゃないと思わねばならない。

 お前一人の為に薄紅天鬼と朱天鬼の仲を悪くしたくないからな。


 お前に何が起きようと一切手を出さんし、次会う時は敵同士だ。

 二度と帰れない。それでも行くか……?」


 珠は頷いた。


 すれ違い様、黄環はフッと笑った。

 「お前が負けて屍になったら、本当馬鹿な娘だと笑ってそれを肴に酒をやる事にしよう。

 精々、死なないように生き伸びるがよい。」


 「……バイバイ、母上。

 産んでくれて……ありがとう。」


 娘が振り返らずに行った後、黄環はそっと震える肩を抱いた。


 「……はは。最後に寂しさで抱き付いて来ても嫌味を言わない気でおったのに……、何もせずに行った……。


 誰も馬鹿にデカい大志を抱いて育てなどと頼んでおらん。ただ、この母にからかわれて突っぱねているような、普通の元気な小娘でいてくれればそれで良かった……。」


 (私は母親などできる女では無い。

 子は沢山仕事で産んできたが、全員に愛着は無い。仕事で産んだ子を、自分の子だと言うことを許されてなかったからな。

 最初は愛しく思おうとしていた。でも無駄だと思って止めた。

 産まれたての顔を見た後は相手に手渡され、それから一生会わない事が殆どだからな……。


 そんな中、珠だけは自分の正式な子供だと言って良いと父上に言われた。

 そんな唯一の正式な娘、本当は惚れていた男(緋寒)との子供だと言うのに。

あの子はアタシになつかないまま行ってしまった……。


 こうなるなら、もっと母親らしくしとけば良かった……。)




***




 珠はカムナの助言で見張りが少ない崖側を移動する。

 そして、シダなどに隠された洞窟に入って行く。


 珠が言うには、薄紅天鬼しか知らない隠し通路なのだそうだ。

 

 珠は先の見えない真っ暗闇を奥へ奥へどんどん歩く。

 不気味な程真っ直ぐな道で、地面は平らで歩きやすい。

 鬼なので暗闇でも目が見えるにしても、僅かに唸り声のような風の音がするので恐ろしい筈だが、彼女はへの字口で前を行く。


 「ふうん。人間とかに襲われない為にここを通って大江の城まで移動してたのか。

 確かに、重要な姫を運ぶなら地下道が安全だよな。」

 珠に抱かれたカムナが言う。

 「大江だけじゃなく、いろんな場所に繋がってるんだよ。」


 急に止まる珠。音に集中し、冷や汗をかく。


 「後ろから追っ手が来ている……!」

 「館の連中に気付かれたのか?位置は?」

 「凄い速さでもう直ぐそこまで!」


 珠は走り出した。


 振り返ると薄紅色の鬼が絹のような長い髪を振り乱して迫っていた。    

 変化した薄重だ。

 鵺(ぬえ※狸や虎、蛇など様々な動物の合成獣の妖怪)に乗って移動しており、追いつかれるのは時間の問題だ。


 「じいじはとても残念だよ、珠……。

 ちゃんと話し合ったのに、君も痛みでしか止められないなんて……!」

 悲しみと怒りの入り混じった瞳が珠の姿を捉える。


 カムナは叫ぶ。

 「おい珠!

 生きて夜光の所に行きたいなら俺様の助言をよく聞けよ!」

 「うん!」

 「まず、お前の部族と、あのジジイの得意技でも何でもいい!

 相手の情報を寄越せ!」

 「薄紅天鬼は他の赤鬼より腕力は無いけど、小柄だから素早い!

 あとは……。」

 

 薄重は髪の薄紅色の部分から、発光する桜の花弁を散らす。

 彼が念じると追い風が吹き、薫る粉と共に花弁が珠を包んだ。


 「術か?!

 珠その粉を吸うな!」

 カムナが言うが、薄重は既に技の準備を終えていた。


 両手を交差させ2本の角を指で弾くと、くぐもった鈴のような音が洞窟中に響いた。


 その音が珠の耳に響いた時、彼女は転んで動かなくなってしまった。


 「珠!!」

 彼女の手から遠くに放り出されるカムナ。 




 (体が動かない……!!)

 周りを見ると、珠に大きな鬼の影が迫って来ていた。

 10匹はいる。

 「いつの間にか獄鬼達が……!?」

 獄鬼達は興奮した獣のような息遣いで、珠を見下ろして取り囲む。

 一匹が彼女の髪を掴んで吊り上げる。珠は獄鬼の腕を蹴ったりして抵抗するがびくともしなかった。

 珠は体のあちこちを齧られた。

 着物が破れ、手足や頬の肉も無くなっていく。

 (折角脱出したのに、ここで終わりだなんて……!)

 恐怖で頭が一杯になる。


 だがその時、懐かしい声が聞こえた。

 瞬時に蹴りや鬼火などで蹴散らされる獄鬼達。


 「珠、大丈夫か!」

 癖毛の黒髪と黄金の片目。

 なんと夜光が彼女の目の前に立っていた。


 「もう、怖い目に遭わせない……!俺がずっとお前を守り続ける……!

 俺と一緒に帰ろう!」

 夜光は微笑んで、優しく手を差し伸べた。


 「あにうえぇ……!」

 珠は嬉しさで目を潤ませながら手を伸ばす。

 

 その時、珠の手に何かが噛み付いた。 


 「か、カムナ?!」


 カムナは珠の手を血が出るまで噛む。

 「馬鹿野郎!珠、おめえはそうやって守られる為に戻るのか?!

 テメエで言った事、思い出せ!!

 おめえの母ちゃん達と縁切ってまで決めた事がそんな事か!?どうなんだっ?!」


 珠はハッとする。

 (カムナに噛まれると痛い。でも獄鬼達に齧られた時の方があまり痛くなかった……!

 そうか、これはじいじの幻術だ!)


 珠は角に神経を集中させる。

 脳裏に見えたその薄紅色の手は、夜光ではなく薄重のものだった。


 珠はカムナを抱き、急いで後ろに下がって距離を取った。


 「良く分かったねえ、珠……。

 並の鬼や人間なら気付けなかっただろう。」

 薄重はつまらなそうに言った。


 「じいじ……!朱天鬼との関係が危うくなるから、わらわを殺しに来たの?」

 「馬鹿を言うなっ!連れ戻しに来たに決まっているだろう!

 黄環の腕を奪った緋寒や生意気な元実の事は好かんが、お前だけは違う!

 私の大好きな娘と、その子供を危険な道に行かせる訳が無い!」

 薄重はあっという間に珠を捕まえた。

 その辺に捨てられるカムナ。


 「ホゲッ、こん畜生っ!!

 珠!何か些細なクセでもいい!必ず弱みがあるはずだ!相手の気持ちになって結果から行動理由を考えろ!」


 薄重は珠を手毬のように丸め、ガッチリと腕と胸の中で抱きしめた。

 「今度はもっと長く深く反省して貰わないといけないね……。

 足だけじゃなく、死なない程度に全身の骨を折ろうか……?全部君の為だ……!」


 「あっ、ぅわあああっっっ……!!」

 全身の骨や関節が軋み、呻く珠。

 それでもカムナの言う通り、自分が見てきた薄重を思い出し、思考を巡らせる。

 (じいじはコマクサやわらわに痛い思いをさせる時、自分も凄く苦しんでいる!

 心配してるだけで、本当はそうしたくないんだ!

 そして母上の話から思うに、薄雪を救えなかった自分自身に怒ってる……!

 だから自分を責める気持ちを解き放ってあげないと!


 でも、どうやって……?!)


 その時カムナが薄重の腕に噛み付いた。

 「喰らえ、必・殺・奥☆歯っ!!」

 当然ながら咬み傷一つ負わせられない。

 それでもカムナは時間稼ぎを始めた。

 「へへへ、驚け!おめえは後10秒で死ぬ!

 そして死んだテメエの墓にはこう刻んでやるよ!『ムキムキ桃色淫乱ヤリ●●ジジイ』ってな!」

 

 薄重は蔑んだ目を向け、蚊にするかのようにカムナをベチンと叩いて落とした。

 「ぷきゅっ……!」


 「……鬼は墓など作らん。邪魔にならんように遺体を片付けはするが、弔いとか供養とか、人間のように負けた者にいつまでも時間を割かん。」


 「!!」

 何気ない言葉。

 だが、珠の中のある記憶と繋がった。

 (もしかして……!)

 珠は痛みを振り切るように、角の奥に力を込めた。


 突然、薄重の腕の中から青白い光が広がる。

 薄重は目を丸くし、言葉にならない声を漏らし震えた。


 彼の腕の中には、肩まで長い銀髪に桜色を滲ませた、美しい少女の鬼がいた。


 「薄雪……!」

 泣きそうな声。


 少女はか細い手を伸ばし、彼の頬を撫でる。 

 『お父さん……。ごめんね。

 でもお父さんは悪くないよ。だからもう、前に進んで……。』


 「駄目だ……!私の罪は死ぬまで消えな……。」


 その時、薄雪が青白く発光したかと思うと、周りの景色が歪んで膨張した。

 爆発音が洞窟に轟く。


 煙が晴れた時、珠も薄雪もいなかった。

 薄重は唇を噛む。

 

 見ると、珠がカムナを抱いて離れた壁際まで撤退していた。

 鬼火を爆発させたのは珠だ。


 薄重は自分の奥深い部分に触れられた怒りで震える。

 「君は見たものに化けられる。

 薄雪を見た事がない癖に、何故化ける事が出来た……!」


 「……昔、見た事があるんだ。

 初雪が降ると、じいじが近くの山にこっそり出かけて、術で誰かの姿を映し出して見てた所を。

 あの場所は薄雪の骨が埋まってたんだね……。

 

 鬼にとって誰かの死を悲しみ続ける事は良くない事だから、じいじは隠れてそうしていたんだ……。」


 薄重は力無く背中を曲げる。

 「そうだよ……。その通りだ。

 なら君も、もう私をあんな気持ちにさせるなっ!!!」

 

 珠はその心の痛みを汲み取るように見つめる。

 「じいじ。薄雪の姿で伝えた言葉は騙すための嘘じゃなく、わらわもじいじに伝えたかった言葉だよ……。


 薄重のじいじは一族の皆を愛しているから、争ってでも家族を守ろうとする。

 でも、それとわらわの兄上への気持ち、そんなに違うかな……?」


 薄重が飛びかかろうとする。

 珠は一度両手を突き出して鬼火を放つ。火矢のように風を切る青い火の玉。

 放たれたのは遥か天井ーー。


 「そんな当たらない攻撃で!」


 だが、珠の狙いは正しかった。

 天井の岩に当たったかと思うと、一気に薄重よりも大きい岩が崩れて彼を生き埋めにした。

 

 岩崩れが続く中、珠は梟に化けて飛び去る。

 足にはカムナを持つ。


 「痛い思いさせてごめんね。

 でもこれが、もう戻らないって言う『覚悟の証』だから……!

 『鬼なら己の力で押し通れ。』そうでしょ?」 




 珠は風のように飛び続け、遂に外に出た。


 変身を解いた後、心配そうに後ろを振り返る珠にカムナが言う。

 「大丈夫だ。天鬼だからアレくらいじゃ死なねえよ。

 

 それよりも、俺様はお前に散々意地悪こいたけどよ……全部謝るわ。

 へへ、頭が切れる奴だとは知らなかった!

 お前も夜光みたいに、強くなれるようしごいてやるから覚悟しとけよ!」

 「うん!

 よろしくね、カムナ!」


 薄く雪を被った這松と岩場を朝日が照らす。

 流れる金色の雲に沿うように、遥か遠くまで続く背骨のような雄大な山々。

 子鬼の姫は振り返らずに、しっかりと歩み始めた。

 



 <おまけ>

 ※薄重達が気になる人向け。興味無ければ飛ばして平気です。


 館の縁側で、黄環は戻ってきた薄重を迎える。

 「おお、帰ったか父上。

 勢い良く出て行った挙句、頭に洒落たタンコブを土産に持って来たのう?」

 「……もう何も言うな。」

 薄重は落ち込んだようにぐったりとしていた。


 そこへコマクサがやって来る。

 昼間の怒りは収まり、今は落ち着いている。

 「父上、頼みがある。


 頭を冷やして色々考えたのだが、やはり私は戦いに生きたい。でも、まだ実力がないのも確かだ。


 だから、まずは館の見張り番をやらせてくれないか?

 見張り番として働いて、戦いをもっと学んで確かな実績を積んで、そこから父上が認めてくれたら戦場に行く事にする。

 ……どうだろうか?」


 薄重は眉を上げ、溜息を吐いた。

 「全く、我が一族は大志のある女ばかりだ……。


 やってみるが良い。その代わり、学びには何十年も費やして貰うから覚悟せよ。」

 「ありがとう!父上……。」

 コマクサの顔が明るくなる。

 薄重の珠を失った気怠さは、少しだけ心地の良いものに変わっていた。


 「さて、コマクサ。父上を待ってたらすっかり体が冷えてしまったし、下の温泉でも行かんか?」

 「ええ、姉上。久しぶりにお背中を流させてくれ。」

 その女二人の会話に薄重が挟まる。

 「私も土まみれだ。

 黄環、コマクサ、久しぶりにこの父と一緒に入ろうではないか。

 小さい時みたいに髪を洗ってやるぞ?」


 娘二人はウキウキしてる父を無視して去って行く。


 不貞腐れて縁側に仰向けで寝転がる薄重。

 「珠、やっぱり戻って来い……。じいじは一緒に風呂に入ってくれる娘か孫がいなくて寂しいぞ〜……。」




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