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秘密は彼女の存在意義だった

作者:奏葉
どこにでもいる平凡な大学生のぼくは、何気なく入った店で会ったこともない、クロネコみたいな、真黒でやわらかそうな髪を持つ綺麗な店員に心を奪われた。
自分でも驚くくらい積極的に振り向かせようとするが、彼女はなかなかぼくに振り向いてくれない。
それでも、なんとか友達になると、彼女は自らの最大の秘密をぼくに告げる。
それを聞いたぼくは?
ほんわかで、気楽に読めるラブストーリー。
とある店の店員の彼女
2014/11/23 01:23
振り向かせたい彼女
2015/04/02 01:38
そっけない彼女
2015/06/06 00:18
デートの準備
2015/07/27 14:07
彼女とデート
2015/08/25 15:00
彼女の秘密
2015/08/28 09:16
紅(アカ)
2015/08/31 16:40
姉、襲来
2015/10/07 00:12
父、動く
2015/10/25 01:34
実家
2016/05/28 17:30
約束破り
2016/07/22 19:53
叱責
2016/08/06 14:44
秘密
2016/08/12 16:09
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