だから、僕は小説家になれない
「僕は小説家になれない」シリーズ第2弾!!
究極の小説家を目指す少年が、時にまともに、時にトチ狂いながら生きていく物語。
虚構と現実の狭間で、真の小説家になるまで進み続ける。
目指すは、小説の神の領域!その為には、小説の神と戦い、勝利し、その地位を奪い取らなければならない!!
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
究極の小説家を目指す少年が、時にまともに、時にトチ狂いながら生きていく物語。
虚構と現実の狭間で、真の小説家になるまで進み続ける。
目指すは、小説の神の領域!その為には、小説の神と戦い、勝利し、その地位を奪い取らなければならない!!
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
~プロローグ~
2014/10/01 13:34
巨木のイメージ
2014/10/02 00:49
5作同時連載戦法
2014/10/02 15:19
闇の中で戦い続ける能力
2014/10/03 02:04
自作を自分で解説する
2014/10/03 19:45
ナイフ1本で戦う戦士(「普通の小説」について)
2014/10/03 20:05
世界に反逆する!(「マン・ネリカの一生」について)
2014/10/03 20:18
悪いのは、作品か?それとも、読者の方か?
2014/10/04 14:17
(改)
変わらぬ真実
2014/10/04 20:10
小説は、書きたいときに書くのが一番いい
2014/10/05 02:42
残酷な物語
2014/10/05 19:19
僕の人生のシステム
2014/10/05 20:19
開眼しかけている
2014/10/06 01:11
「ニートくんの大冒険」
2014/10/06 22:19
能力がなければ、いい小説は書けない
2014/10/06 23:37
どうして、僕はプロの小説家になれないのだろうか?
2014/10/07 01:27
どうにかして書き進めないと…
2014/10/08 01:29
時と共にレベルは上がっている
2014/10/08 02:11
絶望から始まる物語
2014/10/08 15:19
この小説を書く為に生まれてきたという瞬間
2014/10/09 02:27
数をこなすコトの必要性
2014/10/09 17:21
新しいアイデアが2つ。いや、3つ
2014/10/10 01:30
文筆力を鍛える為に。それは、デッサン力のようなもので
2014/10/10 01:48
お前が作ろうとしているのは作品か?それとも、製品か?
2014/10/10 02:21
丁寧に書くか?書き殴るか?
2014/10/11 16:20
安定期
2014/10/12 02:19
小説の基本を詰め込めた
2014/10/12 16:08
書ける時に時間を無駄にする
2014/10/12 23:18
小説家の使命
2014/10/13 00:41
小説の懐の広さを見せてやる!!
2014/10/13 23:41
心の底に眠らせた能力を解放する為に
2014/10/14 01:22
小説まで、受験勉強のようになってどうする?
2014/10/14 02:31
闇と炎
2014/10/14 14:46
“何もない”を力に変える
2014/10/14 18:38
“小説の神”の姿を想像する
2014/10/15 00:30
余力を残さぬ戦い方
2014/10/15 01:26
菱田春草
2014/10/15 15:34
作品には、作品ごとの読み方というものがある
2014/10/15 16:25
新連載禁止令発令!
2014/10/16 14:32
昨日と同じモノを書いていても仕方がない
2014/10/16 16:34
時々、頭の中がゴッチャになる
2014/10/16 20:15
僕反省記念日
2014/10/17 02:11
あなたは天才だけど、人には認められないわね
2014/10/17 06:17
短い文章にコンパクトにまとめる欠点
2014/10/17 10:12
文学的な文章と、そうではない文章
2014/10/17 13:29
即興曲のような文章を
2014/10/17 19:46
現代の太宰治
2014/10/18 01:10
文学的な文章について考えてみる
2014/10/18 16:12
現代の泉鏡花
2014/10/18 22:28
泉鏡花という人
2014/10/19 15:24
泉鏡花という人-2
2014/10/19 16:08
究極の読書家
2014/10/19 20:20
“究極の読書家”のヒナ
2014/10/19 20:28
小説の世界の壁を破壊する
2014/10/20 12:38
(改)
作者1人が進み続けてもいいものなのだろうか?
2014/10/20 19:41
理想の作者と読者の関係
2014/10/20 20:18
読むとレベルの上がる不思議な小説
2014/10/20 21:27
新しい言葉を生み出す
2014/10/21 02:36
だから、SFはおもしろい!
2014/10/21 17:11
SF小説が、なぜ読まれないのか?
2014/10/22 15:04
鏡花の恋
2014/10/22 16:08
暴れ松!乱れ松!踊り松!
2014/10/23 15:18
僕が、ヘルマン・ヘッセを“史上最高の読書家”であるとする理由
2014/10/23 18:20
僕が、ヘルマン・ヘッセを“史上最高の読書家”であるとする理由-2
2014/10/23 19:19
僕が、ヘルマン・ヘッセを“史上最高の読書家”であるとする理由-3
2014/10/23 20:48
僕が、ヘルマン・ヘッセを“史上最高の読書家”であるとする理由-4
2014/10/23 21:28
1日に最高、何枚くらい書けるのだろうか?
2014/10/24 14:19
能力さえ極めておけば、あとは使い方の違いに過ぎない
2014/10/24 15:17
小説の限界に挑戦する!(「だから、僕は小説家になれない」の解説)
2014/10/24 16:09
ボレロ
2014/10/25 01:44
ある小説家になれない男の話
2014/10/25 03:39
“小説の神”との対話
2014/10/26 01:30
“小説の神”の言葉を思い返してみる
2014/10/26 02:08
ひたすらに、ただひたすらに地に潜り続ける
2014/10/26 14:12
作者の為に書くか?読者の為に書くか?
2014/10/26 23:14
最近の若者は、昔の名作を読まない
2014/10/27 02:05
“迷い”を描く
2014/10/27 17:36
迷いの正体
2014/10/27 18:10
文学というのは、売れないものだ
2014/10/28 01:35
砂漠に水をやる
2014/10/28 02:33
人々が求めているのは、結果であり評価である
2014/10/29 15:44
セザンヌについて(前編)
2014/10/29 17:40
セザンヌについて(後編)
2014/10/29 18:09
500年も1000年も先の未来を目指して
2014/10/29 22:36
常に未来を見て生きていると…
2014/10/30 13:19
本のタイトルから中身を想像する
2014/10/30 20:16
読みやすく、やわらかい文章を目指して
2014/10/31 02:27
情熱と感性で書く
2014/10/31 14:42
自分の世界を構築し、維持し続ける為に
2014/10/31 17:11
創作において、最も難易度の高い行為
2014/11/01 04:05
「読者を必要としない」と「読者を喜ばせる」は、両立する
2014/11/01 14:18
心の底のあの男が褒めてくれた
2014/11/01 15:43
ここは砂漠
2014/11/01 20:35
(改)
僕の願い。それは、ただ小説を書き続けるコト
2014/11/02 03:45
僕の“心の弱さ”
2014/11/02 15:07
「詩を書け!」と声が聞こえた!!
2014/11/02 16:15
「君は、社会の家畜」
2014/11/02 16:27
詩の解釈、小説の読み方
2014/11/02 18:30
世界でたった1人でいいので信じてくれる人がいれば…
2014/11/03 01:39
この小説は、2つ目と3つ目の読み方を誘発しやすいようにできている
2014/11/03 21:11