第4章 クライマックス+エンディング
降りてきた敵兵力を一掃した流れで私達は護衛されていた輸送型のライトバンに向き直る。
「くっ…かくなる上は…こうするしかない!」
そんな声が運転席から聞こえたかと思うとライトバンの上部が開き、そこから黒いシリンダー型の物が射出された。
その直後、突然空に影が差し始めた…いや、砂嵐だ!
「ちっ、起動しやがったっすね」
射出された黒のシリンダーは空中で静止したかと思うと吹き荒れる砂嵐はますます勢いを増していく…そしてあっという間に視界が20mほど先までしか効かなくなってしまった。
行動値一覧
PC1 万田沙羅 6
PC2 金田友絵 11
PC3 霧谷響 6
PC4 霧谷奏 6
NPC A 霧谷彰吾 5
NPC B 霧谷優花 8
メタルビースト・サンドストーム 35
砂の塊 20
初期配置 (黒いシリンダー)←5m→(響、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)
ラウンド1
セットアッププロセス 行動者 メタルビースト・サンドストーム
剣星の星砂を使用、ヴィークルモーフィング6、シールドクリエイト8、フォームチェンジ 8を宣言、ヴァリアブルプレートを適用。
モーフィングロボ並びに盾を錬成し、錬成した盾に対してフォームチェンジを適用。
盾:攻撃力-3、ガード値50
黒いシリンダーを包む様に砂が集まり、盾を持ったロボットが錬成される。そのロボットが強烈な殺気と手にした大口径の機関砲の銃口をPC達に向けた。
衝動判定 目標値9
響:10+6D(CL10)→24 成功 侵蝕値上昇14
奏:10+4D(CL10)→17 成功 侵蝕値上昇5
友絵:1+2D(CL10)→9 成功 侵蝕値上昇11
沙羅:1+5D(CL10)→10 成功 侵蝕値上昇16
彰吾(ヴォイドウエポンにより目標値+2):10+5D(CL10)→24 成功 侵蝕値上昇 16
優花:11+5D(CL10)→17 成功 侵蝕値上昇11
セットアッププロセス 行動者 金田友絵
サポートデバイスを宣言。
友絵:侵蝕値上昇+6
反射的に友絵がサポートデバイスを錬成した直後、響が叫んだ。
「皆!懐に飛び込んで!アレは喰らうとまずい!」
セットアッププロセス 行動者 霧谷響
ファンアウトを宣言。
対象: 奏、友絵、沙羅、彰吾、優花
初期配置 (ロボット、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)←5m→(響)
響:侵蝕値上昇+4
響の能力の力で素早く動けた他の皆と違い、響本人は動けない…響も駆けだそうとするが、間に合わない。
「響!」
奏が叫ぶ隣で彰吾は冷静にサポートデバイスを錬成し、黒いトツカを構えた…一撃程度でオーヴァードが死ぬことはない、と。
セットアッププロセス 行動者 霧谷彰吾
フルパワーアタック+サポートデバイスを宣言
彰吾:侵蝕値上昇+10
行動者 メタルビースト・サンドストーム 行動値35
マイナーアクション なし
メジャーアクション 大口径機関砲による射撃 (アタックプログラム8+コンセントレイト3)を宣言
射撃 20+20D(CL7) 射程: 350m至近不可 対象:単体 攻撃力21 特殊効果:ガード不可
対象 響
達成値36
響:ドッジを宣言
11+5D(CL10)→40(響:妖精の手を使用) ドッジ成功 響:侵蝕値上昇4
響は領域をわずかに揺らし、その大口径機関砲の照準をわずかにずらしてダメージを避けた。
イニシアティブプロセス
メタルビースト・サンドストーム Eロイス:さらなる絶望×2の使用を宣言
が、直後、吹き荒れる砂嵐の中に砂の塊が2つ生じた。
(砂の塊A)←10m→(ロボット、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)←5m→(響) ←5m→(砂の塊B)
砂の塊は勢いよく砂を吐き出した!それは刃の如く、皆を襲う!
「くっ防ぎきれない!」
奏は瞬間的に巨大化して一方から襲い来る砂の刃を一身に受け止めたが、前後からの同時攻撃、防ぎきれるものではない。
行動者 砂の塊A 行動値20
マイナーアクション なし
メジャーアクション 砂の暴刃(砂の刃7+コンセントレイト3+創造の御手5+ギガノトランス3)を宣言
RC 5+20D(CL7) 攻撃力9
対象:奏、友絵、沙羅、彰吾、優花、響
奏:守護者の巨壁を宣言 奏:侵蝕率上昇6
対象変更:奏
達成値67
奏:ガード+磁力結界3を宣言
ダメージ算出
9+7D→53
ガード値27+3D
27+3D→44 装甲値1 ダメージ8点
奏:侵蝕値上昇3
行動者 砂の塊B 行動値20
マイナーアクション なし
メジャーアクション 砂の暴刃(砂の刃7+コンセントレイト3+創造の御手5+ギガノトランス3)を宣言
RC 5+20D(CL7) 攻撃力9
対象:奏、友絵、沙羅、彰吾、優花、響
達成値40
響:ドッジを宣言 11+5D(CL10)→22 失敗
友絵:ドッジを宣言 1+4D(CL10)→10 失敗
沙羅:ドッジを宣言 0+6D(CL10)→18 失敗
彰吾:ガードを宣言
優花:ガードを宣言
奏:ガード+飛来する雷盾(崩れずの群れ1+命のカーテン3+磁力結界3)を宣言、対象は響
ダメージ算出 9+5D→40
友絵:装甲値5 ダメージ35 戦闘不能 リザレクト 1D→3 HP3回復、侵蝕値上昇3
沙羅:装甲値1 ダメージ39 戦闘不能 リザレクト 1D→9 HP9回復、侵蝕値上昇9、
彰吾:ガード値8、装甲値10 ダメージ22
優花:ガード値19+2D→33、装甲値12 ダメージ0
奏:ガード値27+3D→44 装甲値1 ダメージ0×2
奏:侵蝕値上昇9
沙羅:静かなる怒り(バーニングハート8)を宣言、暴走を受け、シーン間、攻撃力+16。絶対零度の効果により暴走中DB+6、戦闘用人格発動
「くっ…痛いわね」
友絵ちゃんが呟いた隣で沙羅ちゃんが据わった目でロボの顔を見つめていた。
「…沙羅?」
「壊す…ぶっ壊す!バラバラにぶち壊してやる!」
「あ、うん、スイッチ入ったのね」
毎度のことなので、友絵ちゃんは若干スルー気味の反応を返した。
行動者 金田友絵 11 待機
「響、支援頂戴。私はまずは砂の塊を散らすわ」
行動者 霧谷優花 8 待機
「それじゃあ私も支援を貰った後に動くわね」
「了解…それじゃあ、行くよ」
行動者 霧谷響 行動値6
マイナーアクション 戦闘移動
(砂の塊A)←10m→(ロボ、響、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)←10m→(砂の塊B)
メジャーアクション 導く声(アドヴァイス6+導きの華6+光り射す場所2)+要の陣形4(未知なる陣形適用済み)を宣言
特殊効果:対象が次に行うメジャーアクションに後述の修正を加える。
CL-1(下限6)、DB+6、達成値+17
対象:奏、友絵、沙羅、彰吾、優花
響:侵蝕値上昇13
行動者 霧谷奏 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション シールドバッシュ(エフェクトなし)を宣言、クリスタルシールドにて攻撃
白兵 9+17+17D(CL9) 攻撃力0 特殊効果:なし
対象 ロボ
達成値81
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
0+9D→50 ガード値50 装甲値18 ダメージ0
「くっ…良いのは入ったと思ったのに」
奏の渾身の体当たりはロボのシールドに受け止められてしまった。
行動者 万田沙羅 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション 白き徹甲弾(焦熱の弾丸+プラズマカノン+結合粉砕+コンセントレイト)を宣言
RC 11+17+22D(CL6) 攻撃力65 装甲値無視
対象:ロボ
達成値28+51→79(響:妖精の手を使用)
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
65+8D→122 ガード値50 ダメージ72
沙羅:侵蝕値上昇11
「アハハ!吹き飛んじゃえ!」
沙羅ちゃんの渾身の一撃が盾をぶち抜いてロボット本体に刺さる…が、それは致命傷には程遠いものであった。
行動者 霧谷彰吾 行動値0(フルパワーアタックの効果)
「じゃあ、行くっすよ」
マイナーアクション ブーストミートを使用、鋼の肉体5を宣言、5D+11→25のHP回復、侵蝕値上昇2
メジャーアクション バッシュ(獣の力+コンセントレイトキュマイラ)を宣言、トツカにて攻撃
白兵 16+17+33D(CL6) 攻撃力54 特殊効果なし
対象:ロボ
達成値98
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
54+10D→104 ガード値50 装甲値18 ダメージ36
彰吾:侵蝕値上昇4
父さんの一撃も盾を貫いてロボット、メタルビースト・サンドストームにダメージを与えたが、そこまでだった。
「次は私の番ね…行くわよ」
行動者 霧谷優花 行動値8
マイナーアクション 紅の創造(赫き剣3+破壊の血5)を宣言
赫き剣(破壊の血付)を用意・装備 白兵 命中0 攻撃力31 ガード値5 使用するたびにHP3点消費
優花:侵蝕値上昇5
メジャーアクション 収奪の舞・始(獣の力5+コンセントレイトキュマイラ3+渇きの主5+血の宴3+殺戮領域3+朱色の大斧5)を宣言
白兵 19+17+16D(CL6) 射程:至近 対象:範囲(選択) 攻撃力51+2D 特殊効果:装甲無視、命中時HPを20点回復、1点でもダメージを与えた場合、そのシーン間、白兵攻撃の攻撃力+20、ただし、赫き剣の効果でHP3消費。
対象 ロボ
達成値69
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
51+9D→98 ガード値50 ダメージ48
優花:侵蝕値上昇17
「まずは確実に脅威を減らす!」
行動者 金田友絵 行動値11
マイナーアクション ハンドレットガンズ5を宣言、射撃 命中0 攻撃+19 射程30mを装備
友絵:侵蝕値上昇3
メジャーアクション 黄金の弾丸(カスタマイズ5+コンセントレイト3)を宣言
射撃 11+17+25D(CL6) 攻撃力19 特殊効果:なし
対象 砂の塊A
達成値93
砂の塊A ドッジを宣言 4+10D(CL10)→23 失敗
ダメージ 19+10D→80 装甲値5 ダメージ75 砂の塊A 戦闘不能
(ロボ、響、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)←10m→(砂の塊B)
友絵:侵蝕値上昇4
クリンナッププロセス なし
ラウンド2
セットアッププロセス 行動者 メタルビースト・サンドストーム 破滅の足音を宣言 1D→6 7ラウンド後(ラウンド8)のクリンナッププロセスにシーン・選択の対象を戦闘不能にする。一度でも戦闘不能になったら解除。
セットアッププロセス 行動者 金田友絵
サポートデバイスを宣言。
友絵:侵蝕値上昇+6
セットアッププロセス 行動者 霧谷彰吾
フルパワーアタック+サポートデバイスを宣言
彰吾:侵蝕値上昇+10
行動者 メタルビースト・サンドストーム 行動値35
マイナーアクション なし
メジャーアクション 格闘攻撃(鋼の馬6+コンセントレイト3)、モーフィングロボによる運転攻撃を宣言
白兵 5+24D(CL7) 攻撃力15 特殊効果なし
対象:1D6→2(奏)
達成値39
奏:ガード+磁力結界4を宣言
ダメージ算出
15+4D→42
ガード値27+4D
27+4D→57 装甲値1 ダメージ0点
奏:侵蝕値上昇3
行動者 砂の塊B 行動値20
マイナーアクション なし
メジャーアクション 砂の弾丸(砂の刃7+コンセントレイト3+創造の御手5)を宣言
RC 5+20D(CL7) 攻撃力9
対象:1D6→2(奏)
達成値38
奏:ガード+磁力結界4を宣言
ダメージ算出
9+4D→34
ガード値27+4D
27+4D→42 装甲値1 ダメージ0点
奏:侵蝕値上昇3
行動者 金田友絵 11 待機
行動者 霧谷優花 8 待機
行動者 霧谷響 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション 導く声(アドヴァイス6+導きの華6+光り射す場所2)+要の陣形4(未知なる陣形適用済み)を宣言
特殊効果:対象が次に行うメジャーアクションに後述の修正を加える。
CL-1(下限6)、DB+6、達成値+17
対象:奏、友絵、沙羅、彰吾、優花
響:侵蝕値上昇13
行動者 霧谷奏 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション シールドバッシュ(エフェクトなし)を宣言、クリスタルシールドにて攻撃
白兵 9+17+17D(CL9) 攻撃力0 特殊効果:なし
対象 ロボ
達成値40
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
0+9D→20 ガード値50 装甲値18 ダメージ0
「無駄なあがきは止めて、壊れちゃえ!」
行動者 万田沙羅 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション 白き徹甲弾(焦熱の弾丸+プラズマカノン+結合粉砕+コンセントレイト)を宣言
RC 11+17+22D(CL6) 攻撃力65 装甲値無視
対象:ロボ
達成値28+64→92
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
65+10D→137 ガード値50 ダメージ87
沙羅:侵蝕値上昇11
行動者 霧谷彰吾 行動値0(フルパワーアタックの効果)
マイナーアクション なし
メジャーアクション バッシュ(獣の力+コンセントレイトキュマイラ)を宣言、トツカにて攻撃
白兵 16+17+33D(CL6) 攻撃力54 特殊効果なし
対象:ロボ
達成値33+42→75
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
54+8D→109 ガード値50 装甲値18 ダメージ41
彰吾:侵蝕値上昇4
「ん…優花で止めって感じっすかね」
父さんがそう言う。確かにそんな感じの壊れ具合…既に中破と言った所である。
「そうね、じゃあ…喰らいなさい、鮮血の刃を」
行動者 霧谷優花 行動値8
マイナーアクション なし
メジャーアクション 収奪の舞(獣の力5+コンセントレイトキュマイラ3+渇きの主5+血の宴3+殺戮領域3)を宣言
白兵 19+17+16D(CL6) 射程:至近 対象:範囲(選択) 攻撃力71+2D 特殊効果:装甲無視、命中時HPを20点回復、ただし、赫き剣の効果でHP3消費。
対象 ロボ
達成値68
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
71+9D→127 ガード値50 ダメージ77 メタルビースト・サンドストーム 戦闘不能
優花:侵蝕値上昇13
自爆装置8+ラストワンを宣言、対象:シーン、射程:視界に10DのHPダメージ、リアクション不可
奏:崩れずの群れを宣言、響をカバーリング 侵蝕値上昇2
HPダメージ10D→69
奏 ダメージ 138 戦闘不能 メタルビースト・サンドストームにロイスを取得、タイタス昇華、復活
友絵 戦闘不能 メタルビースト・サンドストームにロイスを取得、タイタス昇華、復活沙羅 戦闘不能 メタルビースト・サンドストームにロイスを取得、タイタス昇華、復活
彰吾 残りHP16
優花 戦闘不能 メタルビースト・サンドストームにロイスを取得、タイタス昇華、復活
砂の塊B 戦闘不能
不滅の妄執発動
大破したと思ったメタルビースト・サンドストームは突然大爆発を起こした。
その爆心地には黒いシリンダーが露出したメタルビースト・サンドストームが存在していた。
配置(ロボ+黒いシリンダー、響、奏、友絵、沙羅、彰吾、優花)
「友絵ちゃん!あのシリンダー壊して!そうしない限り何度でも、あのロボは復活する!」
「了解!響!」
行動者 金田友絵
マイナーアクション なし
メジャーアクション 黄金の弾丸(カスタマイズ6+コンセントレイト3)を宣言
射撃 11+17+29D(CL6) 攻撃力22 特殊効果:なし
対象 ロボ(黒いシリンダー)
達成値102(剣精の手+魔弾の悪魔)
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
22+11D→74 ガード値50 装甲値25 ダメージ軽減10 ダメージ0
友絵:侵蝕値上昇10
その狙いすました一撃は確かにロボが構えた盾を貫いた…が、
カキーン
そんな音がして、友絵ちゃんの放った弾丸は弾かれた。
「嘘…でしょ!?」
「いまの一撃でダメージなし…?」
「あはっ、なら私が吹っ飛ばしてあげる」
「…そうだね、沙羅ちゃんの一撃なら何とかなるかも」
「とにかく、全力を叩きこみ続けるしかないっすよ」
「そうね、やりましょう」
改めて覚悟を決めた私達は戦闘を継続する事とした…まあ、逃げようとしても逃がしてくれないだろうが。
クリンナッププロセス
行動者 霧谷優花 不死者の恩寵3を宣言。HP回復 5D+8→34
優花:侵蝕値上昇+5
ラウンド3
セットアッププロセス 行動者 メタルビースト・サンドストーム ロケッティアを宣言
等と考えていると相手の方がブースターをふかし始めた。跳躍して距離を取る気だ。
「!不味い!距離を取られると詰む!各自、私の支援を待たずに全力攻撃お願い!」
私はそう叫ぶ。
それに対して、皆は各々攻撃の準備を始めた。
セットアッププロセス 行動者 金田友絵
サポートデバイスを宣言。
友絵:侵蝕値上昇+6
セットアッププロセス 行動者 霧谷彰吾
フルパワーアタック+サポートデバイスを宣言
彰吾:侵蝕値上昇+10
行動者 金田友絵
マイナーアクション なし
メジャーアクション 黄金の弾丸(カスタマイズ6+コンセントレイト3)を宣言。
霧谷彰吾・霧谷優花にロイス取得、タイタス化し、昇華。CL-2
射撃 11+21D(CL5) 攻撃力22 特殊効果:なし
対象 ロボ(黒いシリンダー)
「またはじかれるかも知れない、それでも!やるしかない!」
達成値132 友絵:剣精の手+魔弾の悪魔 響:妖精の手
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
22+14D→90 ガード値50 装甲値25 ダメージ軽減10 ダメージ5
友絵:侵蝕値上昇10
響:侵蝕値上昇4
友絵ちゃんの死力を尽くした一撃がロボの盾を貫いて黒いシリンダーに吸い込まれていく…
しかし、勢いは先ほどと変わらず、また防がれるか、と思った瞬間、ほんのわずかではあるが、黒いシリンダーにヒビが入る。
「よし、効いている!母さん!お願い!」
「ええ、あのヒビを狙って、攻撃を叩きこむわ!みんなで生きて帰りましょう!」
行動者 霧谷優花 行動値8
マイナーアクション なし
メジャーアクション 収奪の舞(獣の力5+コンセントレイトキュマイラ3+渇きの主5+血の宴3+殺戮領域3)を宣言、金田友絵・万田沙羅へのロイスをタイタス化し、昇華。CL-2
白兵 19+11D(CL5) 射程:至近 対象:範囲(選択) 攻撃力83+2D 特殊効果:装甲無視、命中時HPを24点回復、ただし、赫き剣の効果でHP4消費。
対象 ロボ
達成値 83
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
83+11D→134 ガード値50 ダメージ軽減10 ダメージ74 黒のシリンダー:砂塵の城壁を宣言 ダメージ0、HP6消費
優花:侵蝕値上昇13
「やった!」
奏が叫ぶ。だが、確かに母さんの一撃が黒いシリンダーを捉えた…そう思った直後、渦巻く砂嵐が立ちふさがり、その一撃を受け止めた。
「嘘…」
奏が呆然と呟いた。
「大丈夫、そう何度も使える手じゃないわ、響、沙羅ちゃんに支援を。沙羅ちゃん、任せたわ」
行動者 霧谷響 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション 導く声(アドヴァイス6+導きの華6+光り射す場所2)を宣言
特殊効果:対象が次に行うメジャーアクションに後述の修正を加える。
CL-1(下限6)、DB+6、達成値+17
対象:沙羅
響:侵蝕値上昇10
「沙羅ちゃん、お願い」
私は沙羅ちゃんが貯めている凄まじい熱量の一撃をサポートする様に領域を操る。
行動者 万田沙羅 行動値6
マイナーアクション なし
メジャーアクション 白き徹甲弾(焦熱の弾丸+プラズマカノン+結合粉砕+コンセントレイト)を宣言
RC 11+17+25D(CL6) 攻撃力65 装甲値無視
対象:ロボ
達成値28+85→113
ロボ:ガードを宣言
ダメージ算出
65+12D→107 ガード値50 ダメージ軽減10 ダメージ47 黒のシリンダー、破壊
沙羅:侵蝕値上昇11
沙羅ちゃんの放った白炎が黒のシリンダーを捉え、それが溶け落ち、ひび割れていく
「あはっ、やった!」
行動者 霧谷奏 行動値6 行動放棄
「うん、やったね!」
奏は戦闘態勢を解き、沙羅ちゃんとハイタッチをする。
しかし、ロボ自体は動きを止めない。
「奏、残心は大事っすよ。きちんと止めを刺すまでは戦闘態勢解いちゃダメっす」
行動者 霧谷彰吾 行動値0(フルパワーアタックの効果)
マイナーアクション なし
メジャーアクション バッシュ(獣の力+コンセントレイトキュマイラ)を宣言、トツカにて攻撃
白兵 16+28D(CL7) 攻撃力54 特殊効果なし
対象:ロボ
達成値16+21→37
ロボ: 運転による回避(鋼の馬6+エースドライバー1+リフレックス3)を宣言 5+24D(CL7)→40 ドッジ成功…?
霧谷彰吾:メタルビースト・サンドストームへのロイスをタイタス化、昇華し、達成値上昇1D→3
霧谷彰吾:黒のシリンダーへロイスを取得、タイタス化、昇華し、達成値上昇1D→3
達成値37+6→43
命中
ダメージ算出
54+5D→77 装甲値25 ダメージ軽減10 ダメージ42 メタルビースト・サンドストーム 戦闘不能
彰吾:侵蝕値上昇4
メタルビースト・サンドストームがブースターによって跳躍した瞬間、父さんが斬撃を叩きこみ、メタルビースト・サンドストームはそのまま空中に打ちあがり、上空で爆散した。
戦闘終了
バックトラック
侵蝕値・ロイス数確認、Eロイス数5
万田沙羅 侵蝕値141→Eロイス分(-22)→119 ロイス4(戦闘用人格にて-1D)
金田友絵 侵蝕値129→Eロイス分(-32)→99 ロイス4
霧谷響 侵蝕値152→Eロイス分(-26)→126 ロイス6
霧谷奏 侵蝕値110→Eロイス分(放棄)→110 ロイス5
霧谷彰吾 侵蝕値143→Eロイス分(-18)→125 ロイス3
霧谷優花 侵蝕値123→Eロイス分(-32)→91 ロイス2
バックトラック
万田沙羅 侵蝕値119→3D(-16)→103→メモリー:金田友絵を使用→93 成功
金田友絵 侵蝕値99→4D(-23)→76 成功
霧谷響 侵蝕値126→6D(-30)→96 成功
霧谷奏 侵蝕値110→5D(-29)→81 成功
霧谷彰吾 侵蝕値125→3D(-24)→101→メモリー:霧谷優花を使用→91 成功
霧谷優花 侵蝕値91→2D(-13)→78 成功
経験点算出
配布経験点:25点+Eロイス×5+Dロイス×2+FS判定:3点=35点(彰吾、優花は32点)
エンディング:事の顛末
突然、空港周辺で発生した砂嵐とその後の大爆発2回という惨事にも関わらず、事態は無事に隠蔽された。
この比較的大きな事件で実力を知らしめてしまった私達4人はあちらこちらの事件から救援要請を受ける…と言う事無く穏やかな日常に帰ることができた。
父さんと母さんという若くして隠遁している実力者二人を前面に押し出す工作も効いているとの事だ。(実際は6人全員の力があればこそ解決できた、という分析を頂いた)
そしてあの色々あり過ぎた夏から1年半が経過した。
その間にも裏の世界は混迷を極めつつも、表向きは静かな日常が続いていた。
私達に関係するような大きな動きとしては、岩倉さんの死去に伴い、霧谷雄吾さんがUGN日本支部の支部長に昇格するという事が起きた。
それにより、頼れる知り合いという事で父さんと母さんが時々遠くに出張する羽目になることが増えた。
父さんはその裏でFH方面の仕事と表向きの顔である神城グループのエージェントの仕事も加わり、大忙しの様子である。
それでも、一週間以上帰ってこないという事はめったになく、母さんとラブラブな生活を送っている。
私と奏は、というと神城市支部のイリーガルエージェントとしての仕事は数回程度、それもあの夏に相手をした連中に比べれば格が落ちるような相手をしただけである。
しかし、色々あって鈴音さんからFH関係の仕事を頼まれて遂行している。
その内容は表立ってUGNと対立するような仕事ではないが、戦闘が伴う裏方仕事のお手伝い…裏切り者の始末に同伴したり、春日一族やその主である日本のFHを支配する亰香さんと利益が対立するFH内の活動を阻止したり、暴走した実験体の捕縛をしたり、輸送活動の臨時護衛をしたり等の活動を月に1回程度のペースで実施している。
いや、理論上は戦闘が伴わない任務も割とあるというか私は特に情報関連も期待されている様なのだが、なぜかよく戦闘に巻き込まれる。
おかげで腕が鈍るという事とは無縁である。(まあ、相変わらず攻撃役ではないのだが)
友絵ちゃんは私達より神城市支部の任務に駆り出される事が多く、加えて臨時戦力として近郊の支部にも駆り出されている様子である。
大抵の場合はどんな事件だったのかを話してくれるが、そうでないときもある。
そういう時は聞いていないし、聞くべきではないとわかっている。
沙羅ちゃんも神城グループ関係の仕事で出かけることが時々ある。
どうやら大きな戦力として神城早月先輩に頼られている様子である。
こちらも詳細は聞いていないし、聞くべきではないとわかっている。
私達4人はお互いに(特に私と奏は)秘密を抱えながら友情をはぐくみつつ、元気にオーヴァードライフを過ごしている。




