表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
325/365

「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(' ・^ω・^')&(^~^:)<勝ちっ!

彡/(゜)(゜)&(。・_・。;)<あんまり喜ばないでください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


昨日は凄いゲームでしたねー。どもーせみころーんさんですーととっててて。


F1ドライバーに初の中国人とか、急に大きなネタがどんどんと追加されたんですが、今日はこれ。


威勢よく多くの語り部が食いつきましたね。


NHKの紅白歌合戦は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」であると。


べつにNHKが恥をかいてるわけじゃないですよ。


これね。


誰がやっても批判されるんですよ。


ヤクルトが負けちゃって傷心のインヴェルティドおばさんは、息子のすらあっーしゅさんを教育していたときにですね「( ’▽’¡)<もはや、ポピュラー音楽に選考基準がなくなってたからジャズやリディアン・クロマティック・コンセプトのことは教えなかった」んだそうです。


でー、すらあっーしゅさんは「彡/(゜)(゜)<これは裏があるやつや!」と勝手にジャズの教科書を自分で読んでいったのですから、あんまり意味がなかったと言えるのですが、おばさんの意見は、日本だろうがアメリカ合衆国だろうがイ・セカイだろうが合ってたんです。


亡くなられたプリンスが、「もうメロディーに新規の攻略が見つからない」って。


これはプリンスが改名した前後の話であったと聞きます。当時アメリカ合衆国は「音楽が音楽を素材とする」サンプリングが横行し、ヒットチャートが全部映画のサントラで埋め尽くされるような状態で、まだマイケル・ジャクソンはなんとか酸素吸入で生きてました。


もう選考基準なきジャンルというのは、なんで存在するのか?そもそもそんな基準のないものを売り物にしてよいのか?


これがアメリカ合衆国の30年前の話ですよ。


そしたら、30年経って今度は日本の番じゃないですか。


どこの国にも生じるんですよこれ。インターネットは関係ないですね。


ただ電子メディアはものすごく関係するようになってしまったのです。


私やころーんさんはピアノの鍵盤で実際に音を出して勉強します。


くおてしょんさんも「"(/’ω’)/"<にゃーにゃーにゃー」とかやってますが、ピアノが弾けないわけではありません。


まだ指で音を出すという行為は残ってます。


でもですね。


Musescore3にピアノ・キーボードってのがもうくっついてるんですよね。


4でもつくそうです。


それならPCかMACを起動してですね、マウスでかちかちっとやってピアノの音って出ちゃうんですよ。


これが8歳からある人と、28歳からある人ではぜんぜん違うでしょ。


8歳からある人、たとえばかーんまくんみたいなのは「(*^◯^*,)<でーきたっ!」とか言って、まあ普通の人ではありえないくらいの跳躍音程ばかりのピアノの曲を持ってくるわけですよ。


「(*^◯^*,)<マウスでかちかちかちーってやってDisklavierでやってもらえれば十分なーんだっ!」といってしまったのが仇となり、「ちゃんと自分で弾けること」という注釈を読んでいなかったので減点になってしまいました。


これがフィクションの世界ではなく、現実の世界でもよく似たことがあるのだそうです。


確かね。


レーガーのショパンエチュードってのはころーんさんやったことあるんだって?


私はまだこれ人前ではやってないなあ。


あれさ。


6度の奴あるでしょ。


まあ難しいわけですよ。ころーんさんは弾けるけど。


あれがMusescoreで打ち込むと、確認できちゃう。


だから、6度かまして答案を持ってくるのがおるんですよねえ・・・・・


生徒さんも「弾けるでしょ!」とか言うんですよ。


私はちゃんと手を広げてみなさいとかやってレッスンで言うんですが、すらあっーしゅさんは「できるかあほ!」ってプレセレクションの児童の前でぐちゃぐちゃで弾いていったそうです。


「できるかあほ!」はイ・セカイの世界ですが、アメリカ合衆国だと「プロじゃないと無理」って書かれるんですよ。


もう音を自分で出さなくてもメディアで確認できてしまうので、「まあこのくらいなら大丈夫でしょ」になりやすいのだそうです。


エマニュエル・ヌネスやピーター・マクスウェル・ディヴィスの金管パートにはものすごい音の運動がありますが、「スコアにこう書いてあるから誰でも出来るんだろう」とかやっちゃうのはちょっと怖いですね。


こうして電子メディアで何でも覚えてしまうとですね、世論は何の意味も持たなくなります。


かつての日本の昭和の音楽文化は「誰もが音楽に触れることが出来ない」「誰もがピアノやヴァイオリンにさわれない」ことが前提だったのです。これ言うとなろうの読者の人は怒るかもしれませんが事実です。


ところが、1980年代はピアノに触れるチャンスが増え、2010年代に入ると安価な中国製品のおかげでヴァイオリンにも触れることが出来るようになりました。


こうなっちゃうと、もう世論は意味を持たないんですよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ