表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1935/2262

1922話 それぞれのやること54(鈴side)

距離感



「上手くできたら太ちゃんにもあげるっすね!あぁ、でも自分に貰ってもしょうがないっすよね?」


「そんなことないんだよ!甘い物は好きだし食べ物のプレゼントを断ることはないんだよ!!」


太ちゃんがいつも以上に必死に感じるのはチョコが好きなのか、自分を励ますためなのかは分からないけど上手くできたら渡す約束はすることにした。


でもよくよく考えたら自分からチョコを貰っても迷惑じゃないかなと思う。


そもそも男友達から貰うチョコってどうなんだろう・・・・・・










約束したとはいえ今更ながら心配になってきた。


でも太ちゃんが美味しそうにチョコを食べてる姿もなんだか可愛いだろうなと不謹慎に想像して笑ってしまった。


「成功したら持ってくるっすね。失敗作を渡すわけにもいかないっすからね」


「失敗作でもいいんだよ。スタッフが美味しくいただくんだよ!」


「ふふふっ、なにそれ太ちゃん♪」



「なんだか楽しそうだな二人とも」


「はぁ・・・・・・・さっきまでは楽しかったっすよ。そもそもなんで轟がここにいるんっすか?勤務場所って違うっすよね?」


「昼休憩中にどこに行こうが俺の勝手だろ?そもそもお前は俺に対して冷たすぎるんだよ」


「そんなことないっすよ。自分はこう見えても轟には結構気を使ってるっすからね。ほらっやっぱり適度な距離感を保った方がいいっすからね♪」


「いやいやいやいや、もっとフランクでいいから!同期だからもっとグッと来ていいから」


せっかくの休憩時間にめんどくさいなと思いながら轟の相手をする。


絡み方がなんだかめんどくさいんだよね。




ゆっくりのんびり更新します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ