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1920話 それぞれのやること52(鈴side)

交換会に向けて


「チョコの心配って貰えるかどうかの心配なんだよ?鈴君は人気があるし去年も貰ってたから心配はないんだよ」


「心配してくれてありがとうっす太ちゃん。実は貰えるとか貰えないの心配じゃないんっすよね・・・・・・」


太ちゃんに友チョコの話をしようかどうか考える。


「実はチョコの交換会をすることになって手作りをしないといけないかもしれないんっすよ・・・・・・料理が得意じゃないしお菓子なんて作ったことないっすからね・・・・・・」


「なるほど友チョコってやつなんだよ。それだったら気にしないでいいと思うんだよ。友達だけで交換するなら味より気持ちが大事なんだよ」


もしかして少し変な顔をされるかもしれないと思っていたけど、太ちゃんはいつものように嫌な顔をせずに相談に乗ってくれた。




「よし、そうだね。うん、本とか動画見ながら頑張って作ってみるっすよ。時間もまだあるしなんとかなるっすよね」


「頑張るんだよ鈴君。応援してるんだよ」


太ちゃんに励まさせれてやる気が出てきた。


簡単なやつだったら自分でもなんとかできるような気がしてきた。音兄に聞いたら色々教えてくれるかもしれないしね。


なんとなくだけど音兄はチョコも上手に作れそうな気がする。苦手なことの方が少ない気がする。




上手くできたら大さんは受け取ってくれるだろうか?


美味しそうに食べてくれるだろうか?


喜んでくれるだろうか?


そんなことを考えていたら自然と顔の筋肉が緩んでいくような気がする。



相変わらずだなと我ながら恥ずかしく思う。



ゆっくりのんびり更新します

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