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1897話 それぞれのやること33

緊張


「じゃあ一緒に行くのは今週にしようか?」


「うん!わがままを聞いてくれてありがとう大兄」


葉君が目を輝かせて喜んでいる。


俺なんかと一緒に行くことで満足してくれるならこれからも一緒に行くことにしたい。


ただ開店に向けての資格を取っていかないといけないから、落ち着くまでは今までみたいに頻繁に行けないと思う。



「リミさんは優しい?」


「うん、凄く優しいよリミさんは!それに凄い魔法がいっぱい使えるのに自慢したりしないし!!それにねそれにね・・・・・・・・・・・・」


葉君がリミさんのことについていっぱい話始める。アニメの話をしている時の葉君もこんな感じだからよっぽどリミさんのことを尊敬してるし好きなんだと思う。









「ふぁっ、ごめんね大兄!?僕ってもしかしてずっと話してたよね?だよね?」


「はははっ、いいよ気にしなくて。リミさんのことが好きだってことは凄い伝わってきたよ」


「好きは好きだけど大兄への好きとは違う好きだからね!!リミさんのことは先生として好きなだけだから!!」


葉君の顔が目の前まで来ているので、落ち着くようにと肩に手を置いて押し返すようにして自分の席に座らせる。


久しぶりに葉君の顔を近くで見たけどやっぱり可愛くて心臓にあまりよくない。




それに最近前よりも




だめだなぁ・・・・・・



こんなこと考えるつもりはなかったけど葉君の顔を間近で見ると緊張するというか・・・・・・


奏のことを悪く言ってる俺の方が変な気がするというか・・・・・・


だめだ、このことは考えれば考えるほど悪い場所に向かいそうな気がする。


頭を掻いてからなにかを流し込むように冷めてしまったお茶を飲み干した。



ゆっくりのんびり更新します

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