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僕と猫と兜町 ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第4章)

作者:kkkkk
時は1959年。この話は10歳の少年とその仲間が挑む昭和の経済小説です。
武とお菊さんがテロ組織ピーチ・ボーイズの資金源を断つため、東京に戻ってきたところから話が始まります。
なお、このストーリーは少年と猫の冒険『勝手に他人の半生を書いてみた』の第4章です。
第1章『僕と猫と米沢牛』、第2章『僕と猫と明珍火箸』と第3章『僕と猫とゲートキーパー』を読んでいなくても、理解できるように書いているつもりですが、念のために第1話にあらすじを掲載しています。

第1章~第3章は以下の通りです。
(第1章)僕と猫と米沢牛
https://ncode.syosetu.com/n7847ia/
(第2章)僕と猫と明珍火箸
https://ncode.syosetu.com/n9893ib/
(第3章)僕と猫とゲートキーパー
https://ncode.syosetu.com/n8883ic/
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