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ナンダカ使う気になれない英語表現たち  作者: あみれん


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EP4: Provide

私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。


とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。

そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。

なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。

私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。


◼️意味が伝わること

◼️失礼にならないこと

◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと

◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)


勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。


自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。


「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」


そんな英語表現たちに。


「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。


でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。


使わないのに……。


投稿はチョーのんびり不定期で〜す。

Can you give me the file?

I’ll give you the program code later.

(私、ITエンジニアなんです)


私の英会話は give のオンパレードです。

で、目的語によっては provide も使います。


例えば、私がよく言うこんな英文。


This manual provides useful information.


これが give を使うと


This manual gives useful information.


違和感を感じませんが、provideの方がナンダカITっぽくてしっくりくるかもです。

IT関連のマニュアルで見慣れているせいでしょうか。


ところがです。

「誰に」を足すと、provide は私に牙をむいてきます。


This manual provides programmers with useful information.


うぎゃ!

この前置詞 with が私には違和感の塊なのです。

giveの場合、もう一つの目的語 programmers が入ると、例えば


This manual gives programmers useful information.

(この文、コロケーションの問題で少し違和感があるよ、と言われそうですが、私は平気で使っちゃいます)


さんざん言い慣れた SVOO の形なので構文的には全く違和感を感じません。

なのに provide の場合、せっかく目的語との相性はバッチリなのに、私の頭の中では、

なんで


This manual provides programmers useful information.


じゃないのぉ〜、となってしまうんです。


きっと文法的にはいろいろ理由があるのでしょう。

でも、私、調べてません。

何故なら…面倒くさいからです。


あ〜、ナンダカ使う気になれません。

自分が違和感の塊を抱えたまま声に出すのが嫌だし、言いやすい give に置き換えたところで、重大問題になる訳ではないです。

せいぜい「あいつの英語、ちょっとおかしいんだよ」と言われるくらい。


でも、writing の時には、頑張って使ってます。

だって、ずっと残っちゃいますもんね。

次回以降の投稿は、今度こそ、のんびりペースになりまーす。

(^◇^;)

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