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ナンダカ使う気になれない英語表現たち  作者: あみれん


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18/18

EP:18 ビジネス英会話

私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。


とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。

そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。

なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。

私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。


◼️意味が伝わること

◼️失礼にならないこと

◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと

◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)


勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。


自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。


「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」


そんな英語表現たちに。


「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。


でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。


使わないのに……。


投稿はチョーのんびり不定期で〜す。

英会話スクールのコース案内なんかを見ていると、よく目にするのが、


「日常英会話コース」

「ビジネス英会話コース」


という分類です。

大体は、「日常英会話コース」の次に「ビジネス英会話コース」を受講する、という流れになっているようです。


私はふと、はて、両者の違いはなんだろう?、と、私の経験をベースに考えてみました。

「ビジネス英会話コース」にあって「日常英会話コース」にないモノ。


では、「ビジネス英会話」に独自にカテゴライズされそうなシーンを洗い出してみます。


①まず、私の仕事はIT関連ですので、仕事上、ITの専門用語、表現をよく使います。

これらは通常は日常会話では言いません。


Data mining

Debugging

Populate a file

Application deployment

....

まだまだありますが、このへんで。


②次に、打ち合わせをする際の決まり文句。

この中には日常会話では言うモノもあると思います。


Everything is going according to plan.

We're a little behind schedule.

We've run into a few issues.

We need to figure it out.

I'll keep you updated.


....

まだまだありますが、このへんで。


③それと、顧客にプレゼンテーションをする際の決まり文句。

この中にも日常会話では言うモノもあると思います。


Thank you for your time today.

Let me start with a brief overview.

The key point here is ...

Do you have any questions so far?

....

まだまだありますが、このへんで。


④最後に、相手との関係に応じた言葉遣いの選択。

これらはフツーに日常会話で言います。


比較的丁寧な表現なら、Would you xxx, May I xxx, I would like to xxx

比較的くだけた表現なら、Can you xxx, Can I xxx, I wanna xxx

....

まだまだありますが、このへんで。


つまり、日常英会話とビジネス英会話には、共通する表現がたくさんあるわけです。

もちろん、ビジネス固有の状況もあります。

では、ビジネス英会話にしかないモノって、いったい何なんでしょうか……?


私の実感では、「ビジネス固有の状況」で最も大きな比重を占めるのが①の「ITの専門用語、表現」です。

で、ここが仕事上で、つまり「ビジネス英会話」で最も苦労したトコロであります。

これは、英会話スクールでは教えてくれない…のかな?

(どうなんでしょう?)

まぁ、ITの仕事に携わる人だけに必要な英語表現なので、

ITの専門用語を勉強するなら、自分でITの勉強をすればいいんじゃないの?、ということになりそうです。


私はこれまで、仕事の場で話す英語で、数えきれないくらいの"間違い"をヤラカシテおります。

思い出すと、赤面するような"間違い"も多々あります。

「ビジネス英会話コース」を受講したことがなかったので、事前に「ビジネス英会話コース」を受講していたら、こんな赤っ恥をかかなくて済んだのかもしれませんね。


ただ、もう"間違い"に対する耐性もすっかりついてしまったので、これから「ビジネス英会話コース」を受講しよう、という気にはナンダカなれません。


恥はかき捨て!

後悔先に立たず!

What's done is done!


お後がよろしいようで… m(_ _)m

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