表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドール  作者: りょく
おまけ
36/38

おまけ①

>>>最終章の訳


いつの間にあんな終わり方に?って方もいると思いますので、簡単に文を書きます。


今まで長々と書いてきた物語は、ドールである「レキ」が自らの力の暴走によって滅ぼしてしまった世界の記憶の破片。

けれどレキはそれを信じたくなかった・・信じられなかった。

虚無の中、レキは独り夢を見始める・・。

それはレキや他の人々が望んだ平和な世界。

けれど夢の中でさえ、レキの予想を超え次々に勝手に世界は動き出す・・。


レキ自身は夢だと言う事を忘れていたけれど、所々に書いた誰の言葉か解らない所で少々思い出していたんです。

誰の言葉か解らないのは、レキが滅ぼす前にレキ自身が回りの人間達に言われていた言葉です。


シュセイ達の正義もレキの中にある一つの思いで、シュセイ側に付いたとしたらこの物語は大きく変わっていたでしょうね(^^;)

けれどレキは、自らの理想の夢を自らの手でもう一度世界を滅ぼす事を選ぶのです・・。


レキは夢から覚め、目の前に永遠と並ぶ墓標にただ思いをはせるだけ・・。


っと、とっっっても暗い!(汗)


途中で登場する「シン・スゥー」は、最後の新型ドール。

だけどシンは目覚めさせなかったのは、当時は戦争・・シンが目覚める間もなく世界の滅びが来てしまう。

シンにとって目覚めのキーワードはレキの声。


世界を壊した時、レキは無意識にシンを呼び、シンは目覚めてレキ自身を探し始める。


そしてシンには唯一の能力、創造の力、目覚めの「生」の力を持っていて、最後のシーンでは、古い時代の最後の生き残りのレキが消える事によって、シンが新しい世界を目覚めさせたっと言う事です。

レキが旧の時代の最後の生き残りで、消えたらシンが新しい世界を造るっと言うのは妙な感じがしますが・・・。


そんな矛盾を書きたかったのですが・・どうでしょうか(汗)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ