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転移した世界は私の理想郷?!〜ここで夢だった薬膳カフェを開きます!!〜  作者: 鈴本 凜


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0.はじまり

私は現代日本で働くごく普通のOL。

社会人になり2年が経ち、少しずつ業務に慣れてきた頃、残業、会食、付き合いの飲みなどと忙しい日々を過ごしていた。

そんな私にも、昔から没頭している趣味があった。

それは、、、

【東洋医学】、つまり、漢方や薬膳、鍼灸などだ。

昔から、中国の時代劇が好きな私は、ドラマや映画、小説とジャンルを問わず好んでいる。

その中でよくでてくるのが、漢方医や神医などといった存在だ。

この時代じゃありえないが、ドラマの世界ではありえてしまうそんな世界に心を奪われてしまったのだ。

私の平日の楽しみは、夕食の薬膳料理を考え作ること、そして、疲労回復やその日の調子に合わせた漢方茶を入れ飲むことだ。先人の生き方、医学は、数字に特化した今の時代とは違い、その人の体質や症状などに合わせた易しいもので、西洋医学のように万人向けのアレルギーなどがあったりすると、漢方が最適なのだ。

それから休日には、知識を増やすため、東洋医学について勉強をしていた。講座を受けに行ったり、テキストを買ったりなどして中医学の検定の準備をしていた。

今年の検定の日、私の運命、人生は360度変わったのだった。



検定中、問題を解き終わり一息ついていた時に、文字が急にグニャリと歪んだ気がし覗いでみると、渦巻きのような黒い穴が少しずつ大きくなり私を飲み込んだ。


その瞬間、浮遊感とともに私は意識を手放した。




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