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政党サイトとアカウントに送った意見まとめ  作者: チャラン


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19/19

その19

 日本とトルコは伝統的な友好国です。現在トルコの政情が幾らか不安定ですが、閣僚級外交で顔を合わせ、経済協力や情報交換などの対話をしておいた方がいいのではと思います。エルドアン大統領を助ける意味もあります。虚心坦懐な交流を行えば、大統領の内心も穏やかになり、日本も得られるものがあるでしょう。


(2025年3月26日 石破茂内閣総理大臣のツイート宛)



 国民民主党は若い世代を中心に支持を集めており、党勢が拡大しつつあります。政党の力が増すということは、請け負う責任も増えるということです。国会で呉越同舟の状態がまだ続くと思いますが、国民の生活を良くすることに主眼を置いた政策を、これからも準備しておいて下さい。誤判断を減らすのが肝要です。


(2025年3月26日 玉木雄一郎国民民主党代表のツイート宛)



 ネットの書籍類の販売に押されているため、広島県内の書店撤退が進んでいるのだろうと見当をつけています。ある程度の規模のスーパー内には、店舗に適したスペースがよく空いています。そのスペースの家賃問題を解決すれば、間借り型書店の店数が増えるのではないかと思います。


(2025年3月26日 湯崎英彦広島県知事のツイート宛)



 余程特殊な環境下で生活しているならわからないが、恐らく現代日本で、生まれてから一度も医者にかからなかった人というのは、いないのではないだろうか。そもそもが産まれる時に、子の母親が産婦人科にかかっているはずで、この世に生を受けるとすぐ、医療従事者と病院の世話になっている。個々人が健康な人生を送っていく上で、国民と医療の間には、極めて密接な関係性が構築されている。


 日本国民の人生を健康面で支えていく医療従事者は、皆、誇りと使命感を持って自分たちの仕事に邁進しているはずだ。その医療従事者の中でも医師という職種は、他の医療職に指示を出す総括的な判断力と、傷病を的確に治す腕が求められるため、負う責任も大きくなる。それゆえ、医者としての矜持と使命感も、多大な覚悟で背負っているものではないかと想像できるが、昨今、その矜持の部分において、由々しい問題が起こっている。いわゆる、『直美』と呼ばれる医師が増えつつあるのだ。


 直美とは初期研修を終えてすぐに美容医療に進む医師を指す。直ぐに美容医療に進むという意味で、直美と呼ばれている。ここで論述を私的見解で少し転換するが、筆者は厳しい受験を乗り越え、難しい教育カリキュラムをこなして医師になった人たちが、仕事に見合った多額の報酬を受け、社会において良い生活を送ることに、何も反対しない。そうではあるのだが、各医療分野で十分な治療の腕を身につけていない直美の将来を考えたとき、金銭以外に医者として、その先の展望があるのかという疑問を抱いてしまう。道を選ぶ過程で、葛藤があったのだろうとは思うが、医師の卵の選択として直美が一般化されてきているのは、医療を受ける身として深く考えさせられる。


 この論述では私的見解が多く入ってしまったが、医師の卵が直美を選んでしまうのは、ひとえに、楽で儲かるからだろう。元も子もない言い方だが、そういう表現になってしまう。しかしながら、直美を選ぶ医師の卵がこれから先増えていけば、医療の質の担保が徐々に失われていき、良い治療の腕を持つ医師が少なくなる。そのことは行く末として、容易に想像できる。この問題の根本解決のためには、医療界と医療従事者全体の待遇改善が必要であり、各専門分野ごとの医師の偏在を解消していくことが肝要になる。


 医療問題は多面的であるが、各医療従事者が誇りと使命感を持って患者の治療を行っていくためにも、国による偏りのない労働環境整備が求められる。


(2025年3月26日 作成)

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