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47話 ルーンドラゴン

読者の皆様、作者の大森林聡史です。

この度は、この小説を気にかけていただきありがとうございます。

よろしければ、内容もお読みいただけると幸いです。

宜しくお願い致します。

 47話


「ルーンドラゴンって言うぐらいだから、魔法を使うはずよ……」

「そうね……ライデン、エリス迂闊に飛び込まないでね」

「はい!」

「分かった」


 しばらくアスカ達と、ルーンドラゴンは、睨みあったまま動かった。


「ほぅ……動かぬか、ならばこちらからいこうか……」


 ルーンドラゴンの両眼が、ギラッと青く光った。

 アスカ達に、凍てつく吹雪が降り注ぐ!


「ファイアストーム!」


 アスカが、炎の嵐を巻き起こし、吹雪とぶつかり合って消えた。


「オリャーッ!」

「遅いわ!」


 斧は、地面を割った。


「やーっ!」

「フン!」


 キィン!

 エリスの斬撃は、鱗を傷つけることすらできなかった……


「そ、そんな……きゃっ!」


 エリスは、爪で胸を裂かれ、ブワッと血が吹き出した。


「うっ……」

「エリス!」


 エリスは、着地した。

 だが、ポタポタと血が滴り落ちている……

 アスカが、慌てて駆け寄った。


「トルネード!」

「ムッ! トルネード!」


 ミツキが、魔法を発動したのを見て、ルーンドラゴンも魔法を発動させた。


「な、なんて風だ……」


 ライデンも、立っていられないほどの暴風が吹き荒れた。


「エリス、大丈夫……?」

「アスカ様……」

 

 暖かい回復魔法の光がエリスを包み、血が止まった。


「ウオオオオーッ!!」


 ライデンが、暴風が消える瞬間を狙って、斧を振り下ろした!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

長い文章に、お付き合いいただき、心より感謝申し上げます。

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