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世界の英雄が異世界に旅立つようです  作者: 朝倉 翔
第一章 張り切って行きましょう‼
29/30

決闘をやることになりまして…

お久しぶりです。なかなか時間がなく。少ない時間でちまちま書きました。今後とヨロシクお願いします‼

決闘とは、2人の人間が事前に決められた同一の条件のもと、生命を賭して戦うことまたは果たし合い、とある。有名なところではカーボーイがコインが落ちたら振り向き様に撃つ、先に撃ったほうが勝ちと言う奴である。そんなものをやろうとするやつは地球上にいない、いても少数だろう、ここが異世界でなければだが。



「おい、見つけたぞ‼ 俺が貴族を傷つけたらどうなるか教えてやる‼ シックハウスの名において決闘だっ!」


俺は決闘を挑んできた、シックハウスの坊っちゃんを見る。ゴテゴテの成金感漂う鎧を着て腰には模造品の用な剣がくっついている。どう見ても闘える体ではない、俺はそれを感じ断ろうとしたら


「おい、貴族の決闘だぞ!」「マジか‼ここらの貴族ってシックハウスだろう相手は?」「相手は……ようわからん。子連れの男」「どれどれ……ウホッ!良い男」「おい、おまえそんな趣味が……離れろ!近付くな‼」「うふふ、今夜どう?」「そういや、あいつレッドベアーに勝ったらしいぞ?」「マジか‼」「おい、それは置いといて、決闘何て中々観れないぞ」「良いぞ‼やれやれ‼」「そうだ、やれ‼」『やれ‼やれ‼や「ヤらないか?」れ‼やれ‼やれ‼」


と、周りの冒険者達が煽る。何か一人違う意味でヤれと言っているが……俺じゃ無いよな……。どうやら断る事ができる状況じゃない。はぁーまだ依頼も終わってないのに……。坊っちゃんは気分が良いのかまるで役者になったように大袈裟に言う。


「貴様の用な平民が貴族に勝てるはずがあるまい。今ここで許しをこうて頭を下げ、その女性を渡せば許さんこともないぞ?どうだ?」


とニヤニヤ笑いながら問う。その女性とはリーシャの事だろう。少しイラッ!とした。俺は顔をうつむかせながら言った。


「…貴方は、俺に一回負けたじゃないですか?それなのに勝てると?」

「フンッ、あの様な不意打ちで買ったと申すか。ほんとに平民とは愚かな物だな。そう言えば、先ほど貴様がレッドベアーに勝ったと聴こえたがそれも不意打ちで倒したのだろう?」


マジでムカつく奴だな……良いぜ、売られた喧嘩は買わなきゃな‼

俺は覚えたての魔力操作を使って魔力を全身に行き渡らせて一気に放出する。そうすると、魔力が威圧となりギルド全体に行き渡った。ビリビリと窓や扉が軋み、煽っていた冒険者達は身体を震わせ、坊っちゃんと取り巻きは顔を真っ青にして後ずさる、護衛はと言うとやっぱりか……と言いたげに額に手を。リーシャは驚いた顔でリリィーはそんな周りを見回しえっへん!と胸を張る。魔力量Sランクはだてじゃないぜ‼


俺は、うつむかせた顔を上げるそして顔に笑みを浮かべば言い放つ、


「良いぜ。やろうよ、決闘」


オレ同様周りが観ているから引くに引けまい。坊っちゃんは顔を真っ青にしたまま震える声で言う。


「そ、そうか。だっだだだだったら決闘だ‼明日、始める、にっ逃げるなよ‼」


と取り巻きといっしょに逃げるように帰った。残った護衛は去っていく坊っちゃんの背中を見てため息を付き俺に言う。


「あー、何だ。ルールとか明日、言うから、昼ぐらいにここに来てくれや。ほんとすまんな」


と、謝って坊っちゃんを追っかけた。ふむ、あの人なら言い関係を築けそうなのだが……惜しい人だ……。俺は、去っていく護衛の人を観ながらそう思った。


さて、これからどうするかと周りを見たら冒険者に取り囲まれた、冒険者達は顔をうつむかて近付いてきたので何気に怖かった。しかしそれは、一瞬、すぐさま顔を上げてニンマリと笑いながら言う。


「さっきのはビックリだぜ‼一体どうやるんだ?」「女を守るために戦うとは天晴れだな‼」「あまりの威圧に思わず漏れるかと思ったぜ‼」「オレと、ヤらないか?」「それにしてもリーシャちゃんが墜ちるとは……恐ろしい子‼」「何‼お父さんは許しませんよ‼」

「お前の子じゃねーだろ、この独身が‼」「この子は君の妹さん?可愛いね」「お嬢ちゃん、お菓子食べるかい?(リリィーにお菓子をあげる)」「イエス、ロリータ‼ノー、タッチ‼」「ちょっとシンゴさん?決闘てどういう?」「はぁっ!クリスさんだ、全員、撤退‼」『アデュー‼』ダダダダダっ!


言うだけ言って去っていく……一体何なんだ。それにしても冒険者に恐れられるクリスさんは一体……。

と、クリスさんに肩を掴まれながな思った。

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