閑話 神見習い選抜会 後編
この話で長かった神様達の話は終わりです。これからはストーリーにかんする話を書いていきますよ!
「俺は行きたいぞ‼」
そう言ったのはアカリだった。フム、なぜだろう?まだ慎吾のはまだ熊としか戦ってないし剣すら使ってないのに、彼女は戦える神になりたいんだろ?同じ疑問を持ったのかクロスが聞く。
「アカリはさぁ、戦える神になりたいんだろ?どうして行きたいんだ?教えてくれる人は周りにいっぱいいるだろ?」
「だって軍神のおっちゃんとか武神のにーちゃんは教えて貰っても『こう…ガッ!と降ってどーんっ!てする』てしか教えてくれないんだもん‼」
……全員が武神に目線を向ける。彼は目線を明後日の方に向けながら口笛をふく。……まぁ後でだね。
「だがアカリ。彼が剣を使えるかはわからないぞ?」
「でも、そいつは頭が良いんだろ?だったら武神より良い感じに教えてくれるはずだよ‼」
「まぁ…………そうだな…」
「それではアカリを預けますか?」
「…いや……今から彼に剣を渡すんだからそれを扱う所を見てからでも遅くないだろう。アカリお前はとりあえず保留だな」
「む~~」
とりあえず保留になりました。まぁ当然だよね。慎吾がずっと剣を続けるとは限らないからな~、魔法使うかも知れないし。アカリは少しむくれていた。保留中に心変わりするかも知れないし。
「と言うことは残る子を送ることになるんだが……大丈夫か?」
「リリー行く‼」
残る子供。リリーは両手を胸の辺りに持っていきムンッ‼とやる気を表す。可愛い……。
「フム……まぁ良いか。少女だし嫌だと言って返しはしないだろう。イーサン決まりだ。今回送るのはリリーちゃんだ」
「わかりました。それではバーグさんよろしくお願いします。私は悪神の方に報告に行くので」
「……わかった。リリーこっちにおいで」
「うん‼」
バーグに手招きされたリリーはバーグの所に行く前にクランのもとに行きギュー‼とハグ、次にユーの所に行きギュー‼とハグ。少ししてバーグの元に戻り手を振る。バーグは剣に防具を持っていることを確認して
「…それでは、行ってくる」
とリリーを連れて慎吾のもとに向かっていった。
感想待っています‼ どんなものでもけっこうです。悪評だろうがバッチこいです‼ちゃんと直しますので……よろしくお願いします‼




