5 小惑星帯の死闘
アルテミス艦内
AIが言った
「今後の航路はいかがいたしましょうか」
「そ、そうだな。候補をいくつか提示してくれ」
「了解、直進航路に小惑星帯があります。1500km圏内に敵性巨大ロボット兵器がいる可能性70.6%です」
「よし!頼む。」
「了解、15ノットで前進します。」
数十分後、宙域まで到着した。
「ここにいるのか?」
ピピピピピピピピピピピ!
「敵か!」
ヒューン!と岩陰から現れたのは見なれないBSだった。
黄色い両目がある。マーブル色の模様が機体の鼻に塗りたくられたBSだ。VastavaM21軽量アサルトライフルに、右胸にエンブレムが刻まれている。
名前グイヤー
Lv15
航続距離2500
残弾25
出力500馬力
電磁シールド1
アビオニクス3
射程30
コスト1機あたり約10億円
兵装 《VastavaM21軽量アサルトライフルLv1》《予備弾倉Lv1》
《VastavaM21軽量アサルトライフルLv1》レア度★
リラインス
Lv16
航続距離2600
残弾20
出力700馬力
電磁シールド1
アビオニクス3
射程50
コスト1機あたり約10億円
兵装 《VastavaM21軽量アサルトライフルLv1》《パンツァーファーストLv1》《予備弾倉Lv1》
《パンツァーファーストLv1》レア度★★
こっちは山藍摺色、チョコミントみたいなカラーの機体だ。
「メリカ軍か!」
両機体、チューニングが施されているようです。おそらく正規軍のものではない!
ババババババババババババババババババ!
ババババババババババババババババババ!
「撃って来た!」
ジュゴー!バーニアを噴かせ急速移動、
ガン!
「ぐあ!」
見れば小惑星に激突したようだ。
ガガン!
「くそ!出力じゃこっちが上なのに、こう狭くちゃ戦えない!」
ババババババババババババババババババ!
ババババババババババババババババババ!
2機が交差するように銃撃してくる
ドカーン!
「うああああああああああああああ!」
何発が被弾した。
「オートバランサー!」
強制的姿勢制御により機体の上下を安定させてる。
おかげで、何とか敵と相まみえる。
「く、このお!」
ババババババババババババババババババ!ババババババババババババババババババ!
ラピッドライフルLv6の連射力は単純計算で6倍だ。グイヤーもリラインスも凄まじい火力で追い詰めていく
バシュー!バシュー!
リラインスのパンツァーファーストミサイルだ。
「くそ!くそ!くそ!」
ドカーン!ドカーン!ドカーン!ドカーン!ドカーン!
小惑星が無駄に砕け散った。だが確実に従来では考えられない射速だ。
「追い詰めてやる!」
ババババババババババババババババババ!ババババババババババババババババババ!
ドカーン!ドカーン!
「ねばるやつだ。だが!」
ババババババババババババババババババ!
敵は馴れているのか、小惑星の間を隠れて移動していく。
このままでは距離を詰められる。
接近戦?違う。危険は避けたい。
「そうだ!」
俺は瞬間的にひらめくとカートリッジを交換、潤沢な銃弾へと換装し、
ババババババババババババババババババ!ババババババババババババババババババ!
手当たり次第に小惑星を破壊していく。
カチカチ!
すぐに銃弾が尽きた。
「もっとだ!」
再びカートリッジを交換、撃ちまくる
ババババババババババババババババババ!ババババババババババババババババババ!
ドカーン!ドカーン!
大量の岩つぶてが2機体をボコボコに痛めて付けていく
グイヤーが、動こうとする。
「遅い!」
俺はビームソードを引き抜くとグイヤーの胴体を両断する
ドカーン!
さらに
ババババババババババババババババババ!
リラインスの頭部をライフルで吹っ飛ばした
ドカーン!
《レベルが上がった》
《レベルが上がった》
《レベルが上がった》
《レベルが上がった》
《射程10が上がった》
《射程10が上がった》
《射程10が上がった》
《電磁シールドが1上がった》
《VastavaM21軽量アサルトライフルLv1を覚えた》
《パンツァーファーストミサイルLv1を覚えた》
名前ゼロ
Lv45→49
航続距離14700
残弾53
出力1200馬力
電磁シールド1→2
アビオニクス13
射程33→63
コスト1機あたり約120億円
兵装 《7.7mmラピッドライフル機関砲Lv6》《VastavaM21軽量アサルトライフルLv2》《予備弾倉Lv6》《弾丸収束率Lv1》《レイクハーストミサイルLv3》《パンツァーファーストミサイルLv1》




