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俺と幼馴染の青春日和  作者: 赤助
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第三十話 どうかしたの?穂乃果さん。

放課後になり、俺と天音は究極魔界に寄ることにした。ちなみに、由奈と会長は生徒会の予算で生徒会室に無かった物を買って帰るらしい。


究極魔界に着いたので、扉を開けると、目の前に穂乃果さんがいた。


「いらっしゃいま‥‥あ!いらっしゃい!先週振りだね!」

「こんにちは、オーナー」

「相変わらず元気そうですね」


相変わらずの快活な穂乃果さんの声に、俺と天音は苦笑した。


「で、なにー?やっぱり、今日は二人で放課後デートかなぁー!?」

「「違います」」

「いやあ、あれから営業どうかなって」

「順調だよ!チェリーパイはもう予算的に厳しいけど、チェリーパイから興味を持ってくれたお客さんがリピーターになってくれてるの!」

「それは良かった」

「うん!立ち話もあれだし、席に案内するよ」


穂乃果さんが俺達をカウンター席に案内し、俺達は席に着いた。


「あれ?お仕事は大丈夫なんですか?」

「うん。もう閉店間際でお客さん全然来ないし。それよりっ!生徒会はどう?」

「いやあ、それが大変で‥‥」


俺達は今日起こったことを穂乃果さんに打ち明けた。


「それで、五年前にゴキブリが出たくらいで生徒会室で爆竹を使った役員がいたらしいんですよ」 

「ぐきっっ!そ、そうっなんっだ!」

「ん?どうかしましたか?」

「なんっでもっ!ないっよー!」


なんか穂乃果さんの声が死ぬほど高いんだけど!?


「そっ!それよりもっ!もう閉店だし!お家の人心配するからっ!帰ろうねっ!」

「「は、はい‥‥」」


俺達は困惑気味に返事をし、店を後にした。


「穂乃果さん、なんかあったのかなぁー」

「疲れてるんじゃない?たまには店手伝ってあげよ」

「そうだな」


俺達はそのまま真っ直ぐ家に帰った。


穂乃果さん、本当に大丈夫かなぁー?

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