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ある夜、ロイ様から呼び出しをくらった
話したいそうだ
子守かよ、、
コンコン
「ユウです」
「入れ」
「失礼します」
「いらっしゃい」
ソファに腰掛けるように促されて、僕はソファに座った。
三十分ほど話しただろうか、
衝撃の一言を言われた。
「スパイってやめれないのか?」
は?
どういうこと?
バレてた?
「え、?」
「ん?」
「なんで、そんなこと聞くんですか?」
恐る恐る聞いてみる。
「お前はスパイだろ?だけど、俺はお前のことを手放す気はない。だから聞いた。」
うん、一発目からすごいこと言ってくるね。
え?
バレてたの?
「知ってたのですか、、?」
そう、僕は生まれてこの方、一回もバレたことなどない。
だから、怖い、、、
殺されるんじゃないか、、
「言っていなかったか?」
は?
「いつから、、」
「最初から。俺を誰だと思っている?」
そうだった。
こいつ、優秀な騎士団長だった。
なら、
「僕のこと殺してください。」




