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焦り

 「階級持ってないと星の発展なんてしちゃダメなんだよ!これがバレたらアンデルは宇宙最高警察に連れていかれるんだよ!」

 「えっっっ?!えーーー、嘘だよね!?」

 「うんん、本当なんだ」

 そう聞いてアンデルは慌てだした。それを見かねてタロックがこう言った。

 「依頼の紙って見せてくれ!とりあえず一回、その紙に階級のことが書いてあるか確認しよう。」

 アンデルは「わかった」と答えて、タロックを連れてアンデル宅に向かった。


 アンデル宅に着いたアンデル達は依頼の紙を確認した。

 その紙にはこう書いてあった。


 “TO アンデル

 日頃からあなたの小説を読ませていただいております。あなたの小説は素晴らしい。まるでその世界に入り込んだような感覚になるぐらい。

 そこで、あなたに新しくできた星【地球】の発展を任します。

 あ、ちなみにあなたが拒否できないように『執筆すると地球にその内容を反映させる』という呪いをかけときました。

 FOR ホエンシ”


 手紙を読み終えたタロックが少し驚いてこう言った。

 「この手紙の差出人ってあの伝説のスター級の人だよ、でも何で階級を持ってないアンデルに依頼したんだろう。場合によっては宇宙最高警察に連れていかれるのに。」

 タロックがぶつぶつ呟いているとアンデルが手紙の裏に何かが貼ってあることに気づいた。

 「タロック、これなに?」

 そこに貼ってあったのは免許証みたいなもので、それにはこう書いてある。

 “アンデル

 あなたを宇宙管理機関《仮》3級に任命します。

 推薦人 宇宙管理機関スター級 ホエンシ”

 「えっっっ!嘘でしょ!?」

 これをみてタロックがジンセイで1番驚いていた。

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