目次 次へ PR 1/16 猫の少女に恋をした ――僕は、13歳の大晦日(シルヴェスタ)の夜、 ――僕を食べようとする猫の少女に恋をした。 僕は、ツヴェルフェト王国の大王、 シリウス・ソイリ。 神通力を与えられた、十二支の【神鼠(しんそ)】。 神は定めた。 猫は神鼠を食らい、 神鼠は猫を恐れる。 猫と神鼠は、 一緒にい(・)ら(・)れ(・)な(・)い(・)運命。 それでも、必ず、彼女と共に生きる。 彼女と殺し合うことになっても。 神の摂理を変えてでも。 僕は、彼女と共に、運命に勝つ。 ※本編は完結まで執筆済みです。 短めの話で、さくさく読めるよう毎日更新します。