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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第9章 恋と甘菓子

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第3話 買い出し材料あと一つ



 シマ小麦に、シトラスチョコレート。


 キラキラ粉。


 あと何が必要だったかな。


 アロマさんのお店で、スフレに頼まれたものを買っていた後、メモ帳を見て考える。


 町の中は賑やかだ。


 お祭りのために、あちこち飾りが施されているのだから。


 町を歩く人達も、どことなく楽しそう。





 ミズミチョコレート店


「最後はグラスチョコレートかぁ。うってるかな。ごめんくださーい」


 私はお店の中に入って、目当ての商品がないか店員さんに聞いてみる。


 けれど店員さんは「ごめんねぇ」と言った。


「さっきで売り切れちゃったみたい」

「えーっ」


 スフレに頼まれたもの、あと一つだけなのに、どうしよう。


 悩んでいると、不憫に思ったのか、店員さんがこっそり教えてくれた。


 さっき、この店に男性の人がやってきたらしいけど、その人が私が探しているグラスチョコレートを買っていったらしい。


 今から探せば間に合うかな。


 お店の人に特徴を聞いてから、店を出て走った。



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