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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第7章 Aの魔導書

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第6話 ギルド同盟



 それから、一ヶ月くらいの時間が経った。


 ギルドメンバーが喧嘩したり、ギルドの施設が壊れたり、近くで野良ネコが住み着いたり。


 色々な事があった。


 でも、相変わらず魔道具の噂は広まっているみたいだ。


 被害者の数も増えていってるみたい。


 この間お使いしてたら、おまわりさんみたいな人達は、騙された人たちに色々聞きこんでいたから。


 それで、あんまりのもそういった詐欺が多いから、ギルドとギルドで連携をとって、お仕事をする事になったみちあ。


 そういうのを同盟を組む、というらしい。


 同盟を組むと他のギルドのテリトリー内でも仕事ができるとか、他のギルドがもらった報酬を分配できるとか色々なメリットがあるってスフレがいってた。


 難しい事は分からないけれど、良い事がたくさんあるってことだよね。


 調べた情報を共有して、たくさんの事柄が分かるから、お仕事を達成しやすいって話も聞いたな。


 そういうわけだから、ギルドはちょっと忙しくなった。


 私達のギルドは大して大きいわけじゃないけど、そういう仕事を任せてもらえるくらいには、大きくなったのかな。





 それで、色々な調査が始まった。


 悪い事をしている人たちの根城の場所を探したり、手掛かりを得るために聞き込みをしたり、錬金術師たちに協力を求めたり。


 それである程度の事が分かって来たみたい。


 町はずれの地下洞窟に、その悪い人達が潜んでいるんだって。


 今はギルト間で連絡をとりあいながら、捕まえるための作戦を立てているところ。


 私はぜんぜん戦力にならないから、手伝える事がないんだよな。


 はぁ。いつになったら、皆の役に立てるんだろう。



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