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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第7章 Aの魔導書

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第4話 夕食作り



 ハルジオン キッチン


 私は夕飯の材料を買った後。


 ギルドのキッチンでスフレに質問してみた。


 野菜の皮むきしながら。


 うーん、ちょっとむきすぎたかも。


 食材を無駄にしちゃわないように気をつけなくちゃ。


「ねぇ、スフレ。魔法の道具ってどうやって作るの?」

「なんですかいきなり」

「町の中で、噂を聞いたの。Aの魔導書ってやつが、何でも願いを聞いてくれるって」

「そんな便利なものあるわけないじゃないですか」


 それは分かってる。

 私はそんなものを信じ込むほど、子供じゃないのに。


 でも、スフレにはそう見えるのかな。


 私はまだまだ子供に見えるのかな。

 早く大人になりたいな。


 スフレは、調理の手を止めて、考え込んだ。


「魔導書や魔道具は錬金術師によって作られます。特殊な作り方なので、一般の人にはあまり知られていませんよ」

「ふーん、そうなんだ。難しいのかな」

「そうでしょうね。簡単だったら、一般人でも作れてしまいますし」


 希少性っていうのは、高い値段が付きやすいってどこかで聞いたけど。


 魔道具とかが高価なのは、そういう理由もあるのかな。



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