「お話:大きな大地」とデータ
「お話:大きな大地」
大きな大地を支える。
大きな柱。
とても大きな柱が、どんなことがあっても倒れない。
何をやっても倒れなかったから、きっとこれからもそうだと、そこに住む人達は思った。
それから何千年の間、大地の上でたくさんの出来事があった。
知らない間に柱は限界を迎えていて、このままでは大地を支えられない。
そう思ったので、大地は人々を振り落とした。
それ以降、人々は大地へ登れずにいる。
不便な地上で、不便な生活を強いられながら、大地を眺める事しかできなかった。
ーースポット
〇エリックス
異世界。
〇フレイ・フェアリイ
蝶がただよう空間。
〇観覧席
実験対象を観察する場所。
〇実験室ハオル・タイル
実験を行う場所。
〇ギルトハルジオン
討伐ギルドの一つ。
財政が厳しい。
狂暴な生物や魔物を退治。
〇ギルド シノンの部屋
まだまだ殺風景
〇ギルド ドンキーの部屋
目覚まし道具がたくさん置いてある。
効果はない。
〇ギルド エリオの部屋
料理の本がたくさん置いてある。
〇ハルジオン 勉強部屋
勉強する所。
シノンがよくスフレに教わりながら勉強している
〇ダロット通り
それなりに大きい通り。
飴をくれるおばちゃんがよく通る。
ーーアイテム
〇Aの魔導書
とある少女の記録がつづられたもの。
〇スフレ愛用のフライパンとお玉
不思議と頑丈。
目覚まし道具にもなる。
〇揺りかご
魔法が上達するかも?幸運が舞い込むかも?ただ綺麗な石ころかも?
とにかくそんな噂のある何か。
〇近所のおばちゃんの飴ちゃん
美味しい。ピーチ味。ブドウ味。アップル味が常備。
ーー用語
〇異常個体
普通の魔物より大きくて、力が強い。
ーーキャラクター
〇ただようもの
どこかの空間をただよっている。
現状維持の精神の持ち主。
そして思考停止をしている。
蝶を目撃したが、手を伸ばさない。
〇ただようものその後
いまだに何もない空間にぷかぷか浮かんでいる。
停滞中。
たまにやってくる蝶々を眺めている。
やることはそれだけ。
〇「4」
主人公とは切り離された意識。
舞台の中には存在しない者。
〇研究者達
神もしくは神に類するもの、もしくは神に等しい者を生み出そうとしている?
一人の少女、主人公を研究材料に扱って。
彼等に人らしい感情はおおよそ存在しない。
目的のためならば、横に並び立つ者達を、その手に持っているメスでためらいものなく切り裂く事ができる。
〇スフレフィクション・アンサードール
主人公のお世話をする少女。
小言は多いが面倒見がいい。
しっかりもの。
シノンを助けた少女。
〇エリオ・モラトリアム
ギルドハルジオンのリーダー。
主婦してるほうがしっくりくる見た目。
怒らせると怖い。
なぜかギルドにいる。その理由は不明。
〇シノンジェラート・アンサードール
ハルジオンに保護される。
特に重要な事は、任されていない。
〇アラン
ギルド1のイケメン。
スキルが家庭科的な方面に偏っている。
〇マルク
サブリーダー。しっかりもの。
〇ドンキー
寝起きわるい。
〇黒猫
不吉な感じでやってきたにゃんこ。
にゃあと鳴く。
〇近所のおばちゃん
よく飴をくれる。




