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設定集Ⅰ

用語集

物質

マ→この世界を構築している実体がない物体。姿形がなく、ただそこに在るもの。これを認知した/してしまったことでこの世界の人間は進化し、一部の能力を使えるようになった。また増減も特に無い。ただ結晶化することだけは理解っている。

マ石→マが何らかの形で結晶化したもの。旧人類はこの存在に気づいたことで、超常的なものを次々に作り、文明を進化させた。しかし進化が跳躍しすぎた結果、人を作れるまでになってしまった。

国家

新大陸(Neo continent)

→制限の多い旧大陸からの自立を求めて、新人類がたどり着いた東側の大陸。国家の誕生としては浅いが、旧大陸の国々とは引けを取らないほど成長した。しかし、急速な発展の中で国家として成り立たなくなった国も存在する。

マニフェスト・フロンティア連合国(United state of manifest frontier)

→新人類と旧人類を含め、その他、多くの人種で成り立っている国。平均寿命はわずか38歳で将来性がある。経済発展が著しく、強い影響を及ぼしている。また旧大陸から多くの移民も受け入れている。それにもかかわらず資本主義防衛機構により、テロの件数は圧倒的に少ない。国家は民主主義を貫き続けている。通貨はダラで、為替レートは1ダラ/148円

13国

→連合国の南に面しており、国際社会では国というより地域というような位置づけが強い。というかこの地域はそもそもマニフェスト一部であり、マニフェストが干渉線を引いたことにより区分がされた。13の強大な麻薬カルテル及びギャングで知られているため、こう呼ばれるようになった(各国政府もこう呼んでいる)。何も知らずにこの地域に入るということは、投身自◯と同じ。通貨と為替レートは連合国に同じく

莉悶?蝗ス縺ョ諠??ア縺ッ縺セ縺?辟。縺?h縺?□縲(他の国の情報はまだ無いようだ。)

旧大陸(Old continent)

元来、旧人類が住んでいた西側の大陸。新大陸とは違い階級制度や規律を大事にする国が多い。国境と国境が近いこともあり飛び地が多い。また、紛争もよく起こっている。

ソル帝国(Sol empire)

→旧大陸で最も北に位置する国。太陽信仰を主とした大国であり、発足当時から帝政が続いている。基本的に代々帝王の直系が国の主権を握っており、7つの省庁の長官である七賢人が、内政を努めている。他国への侵攻を続けており、ソルと隣に面している多くの国は、彼らと交戦するのに必死の状態である。その結果、今最も多くの飛び地を持つ国でもある。通貨はソウロで為替レートは1ソウロ/160円

ルナ共和国(republic of Luna)

→ソル帝国から様々な民族国をまたいだ先に位置する、旧大陸の中で3番目に大きい大国。帝国とは事あるごとに紛争を繰り返していたが、今は一時休戦中。帝国のように民族国家を植民地にしようとは思わない。割と少子化がしんどいくせに、戦争より受験や就職難の問題が後を絶たず、内政が伴っていないからである。しかし、その結果、世界の国の中で最も学力の高い国でもある。通貨はワンで、

為替レートは1ワン/1.1円

アガプト国(Agapt)

→国際的な影響度は薄いが、古代文明が発達していたことから、マのパワースポットが多いことで有名。軍が強いため、旧大陸の中でもソルに目をつけられたことがない珍しい国でもある。また、言語が独特で、国ごとに言い方が様々であり、アガペト、アガパト、アガプタなど色々言われている。通貨はパルで、

為替レートは1パル/4円

莉悶?蝗ス縺ョ諠??ア縺ッ縺セ縺?辟。縺?h縺?□縲(他の国の情報はまだ無いようだ。)

大洋(middle ocean)

元々旧人類の中でも、少数民族など階層の低い人々が逃げてきた歴史を持つ国が多い。自然環境が整っており、人類科学の研究者はここらへんの国によく飛ばされる。最近はMFと提携を結んでいる国も多い。

ファーザー海賊団

→国ではなく、ファーザーという海賊一派が収めている領地の総称。大体の島を不法に占拠されているが、それなりに軍事力が強いので国債政府は咎めに入らない。連合国とは仲がよく、お互いに関税フリーである。通貨はピセで、為替レートは16ピセ/100円

マーダー国

→小さな島だが、歴史は古く国際社会からは手厚い保護を受けている。多種多様な生物が生息しており生物化学や人類学を研究するうえでの大事な拠点となっている。治安は安定しているが、国家収入の殆どが観光収入であり、自立ができていない印象。通貨はナシナシで33ナシナシ/1000円

ジパング国

→5つの島でできており、そのうち四つに内政が、一つは国際的な研究機関として、学問都市ならぬ国際的な学問島(International Academic Island)になっている。学問島ができた時はそればかり注目されていたが、今は四つの島には古くから独自の文化が根づいており、観光地として、注目を集めている。また四つの島はそれぞれ別の大臣が違った内政をやっているということも特徴的。通貨はガンで為替レートは5ガン/100円

莉悶?蝗ス縺ョ諠??ア縺ッ縺セ縺?辟。縺?h縺?□縲(他の国の情報はまだ無いようだ。)

人類

旧人類→私達です。寝て、食べて、動きます。能力を得ている人もいるが、そのほとんどは後付のものであり、新人類には敵わないが、知能的な部分は大体勝っている。(デタウムを投与された新人類やゼイデンは埓外)旧人類と新人類の共存が目指されている反面、価値観の分断は進みつつある。

新人類→旧人類の何らかを贄としてマ石に吸収させ、うまく行けば、人の手で作れる新たな人類の形。体の成長はなく、男女の区別や性器はない。旧人類とは違い、マが自身の身体に備わっているため、それに応じた能力が宿っている。

ゼイデン→新人類が突然変異した形、人の体型をしているが、マ石一つ分を丸々取り込んでいるほど、自身が所有しているマが大きい。能力も規格外のもの(キンキ)となっている。しかし、自身の身体を使って能力を発動しているものは、身体の器官が機能不全だったりする。また、生まれてくる直前、世界の何処かにワープしてしまう。これは、生まれる直前に発生しているエネルギーが高密度なことにより、三次元空間を断絶してしまうからと思われているがあくまで噂である。

その他道具

戒具→ゼイデンが生まれたときに無意識に作り上げる武器、武器には自身と同じ能力が付与されている。なお能力は発動したほうが強い。しかし、詠唱系の能力者は無詠唱で能力を発動できることから戒具に頼りがち。

デタウム→共和国が作った、強制的に1億もの言葉や用例、自分の立ち振舞や歩き方など、全てを脳に直接記憶させる点滴。投与すると、被験者はデタウムの使用を脳に命令することでデタウムの記憶を開放し、おおかた世の全てを知ることができる。代償として脳に掛かる負荷は甚大なので乱用は禁物。また投与時に副作用として、3回に1回の確率で被験者の脳になんらかの異常(障害)が発見されている。色々な意味で危険なものであるため、多くの国では違法である。しかし、生まれたときから日常生活の全てを知っているメリットもかなり大きい。

デバイス→パソコンみたいなもの。ノートPCではなくゲーミングPCなどのガチガチなやつを想像してもらいたい。何か調べごとでも使ったりはするが、携帯端末のほうが便利なため頻度は稀。それよりかは書類の作成だったり、codeと併用して使う事が多い。

code→この世界独特のプログラム。パソコンのバッテリーに貯蔵してある電気を特殊な電流に変え、それを被験者に刺激として送ることで、色々な効果がある。(詳しくは3章のⅡを参照)チップ型のcodeはわずか1cmでバッテリー並の電力を吸収する、貴重な金属 チッタを使っているため、非常に高額。MFは規制が緩いので、codeを作ることに長けている会社が多い。

その他名称

帝国軍最終兵器(WOD)→ソルが兵器として収集しているゼイデンの中で最高戦力と言われている組織名。おそらくどの国の軍でもこの組織には負けると言われているほど強い。国際社会はこの存在を忌みつつも、勝ちようがないので黙認している。

ゴールドハンター→ソルが、兵器としてのゼイデンを収集するために作った機関。名称の由来は「金とゼイデンは同じくらい価値があることから。なお、この仕事に属している種は新人類の中で戦闘に手慣れているやつ。

円→この物語上での円は日本の貨幣ではなく、どこの国でも利用可能な国際的な通貨の事を指す。なおジパングで元来製造されている。まあユーロみたいなもん。

キャピタル7→MF、ソル、ルナ、アガプト、マーダー、ファーザー、ジパングの7カ国の総称。1年に一回秘密裏に集まっているらしい。欧米列強みたいなもん。

主要登場人物

モーン→主人公でありゼイデン。黒髪黒目。身長は170cmで体重は55kg。ツクモからはつまんない痩せ形と煽られている。3話次点で、生まれてからまだ3日である。誕生時は全身黒の鎧を纏っていたが、今はTシャツ短パンで過ごしている。スネイカーいわく初めてまともに育っているゼイデン。自身の力を嫌悪している。すぐ、人に流されやすい。ジスク卿を消してしまった過去を持つ。

戒名:虚鳳、詠唱必須

詳細:有(今ある空間)・無(存在しない空間)・虚(記憶上の空間)の3つの空間を半自由に操る事ができる。(無→有、無→虚が無理)例:ドアが在るとする。ドアを有から無に移動させれば、そのドアは無いものとなる。(全人類の記憶からドアが在った無いことになる)。ドアを有から虚に移動させれば、そのドアは無いが、記憶にはとどまっている虚ろなものとなる。

まあ読めばわかると思うが、詠唱とはいえさすがにキンキで馬鹿げた能力。ちなみに彼の戒具(虚大剣)は危険すぎるから拠点の地下室に厳重に保管してある。

ホワイトスネイカー→ただの天才。白髪黒目。身長は165cmで体重は60kg。55才の初老。科学者としては成功したが、人間としては失敗しており、色々あってキャピタル7には存在を無かったことにされている。なお現在はアガプトの郊外で私的に医者をやっているらしいが、ツクモ曰く、患者は1ヶ月に1人来れば良い方らしい。なお科学者時代にアホほど稼いだため、金には困ってない様子。なおゼイデンではあるが彼の戒を知っているものは世界で2人くらいしかいないらしい。なお戒具も不明な模様。

ツクモ→スネイカーの使用人。人ではなく半死半生のゾンビらしい。なお区分はゼイデンとなっている。身長は147cmの45kg。本人曰く年齢もクソもないってこと。なおゾンビなので痛覚がなく表情筋も死んでいるため、戦闘では世界中で5本の指に入るくらいの戦闘狂。タイマンでは誰にも負けないらしい。

戒名:九十九式 詠唱不要

戒具が左手にあり一体型となっている。左手に99年以上使われた物を吸収し、それの情報を読み取らせる。結果、左手をそのものに変化することができる。ストック数は無限。なお武器化も可能。これだけ見ると、他の戒より霞んで見えるが、無詠唱なので汎用性がかなり高い+本人の戦闘力が異次元なことから、パワーバランス的には変わらない。

ジスク卿及び小瓶 元帝国軍のゴールドハンターで、モーンの捕獲任務にあたっていたところ、返り討ちに遭い無事実体が消失。本来ならそれで終わりだが、スネイカーが何かしらをして、彼を小瓶に精神を封じ込め、神様的ポジションになった。おまけに、スネイカーとの主従関係が構築された。なおゼイデンではないが新人類ではある。ゴシップネタと新しい物が好きで、モーン曰く神なのにガキ。現在はモーンと同化、護り神になっている。

いやー。これで十分かなあ?

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