風邪の対策として、寒ぅーい冬にアイスを食べてもいい
今回はゆるーいよ。
食べてリラックスできるなら、風邪の対策として寒ぅーい冬にアイスを食べてもいい、という説を提唱しよう。
人間に読んでもらえなくて機械にカウンターを回されるのがムカついたのでちょっと刺激的なタイトルにしてみた。
いいねが1件あったので、一人の方は読んでくださったと思うんだけどね。
ぼくは、その方を含めわずか数人の人間の読み手のためだけに書いている。
閑話休題。
食べてリラックスできるなら、風邪の対策として「寒い冬にアイスを食べてもいい」し、嫌いなものなら免疫力向上のために「寒い冬に熱くて辛い鍋を食べる」のは逆効果だよ。
なぜなら温度は免疫とは関係がないし、ストレスはコルチゾールを分泌させて免疫を下げるから。
まぁ前提として、「食べてリラックスできるなら」っていうのがあるんだけどね。
こたつで好きな本でも読みながら高級アイスをご褒美として、「ほへー」と食べるなら、冬にアイスを食べてもむしろ免疫にはいいでしょう。
医者ですら誤解していることがあるんだけど、気温も体温も直接的には免疫とは関係がない。
夏風邪だろうが冬風邪だろうがストレスフルな環境下では風邪を引きやすくなるから気をつけたほうがいいよ。
今回はそんなお話。




