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復習&勉強会⑨

 巧「というわけで、第9章はこれにて終了です。ようやく物語が本来の路線に戻りましたね。僕もホッとしてます」


 一息つく少年。ただ、見ているだけだといつも通りというような気がするのは気のせいだろうか。


 巧「気のせいじゃない?ま、今回もさっさと始めていこうか。作者の日程的に結構厳しいらしいし」


 ほんとすみません。現在余裕がなくてなかなか書く時間がないんです………


 巧「今回のゲストはようやく仲間となってくれたリューさんです」


 リュー「よろしくお願い致します」


 巧「それじゃ、早速始めていきましょー」


 リュー「まずは9章の振り返りからです」









 ・第9章の振り返り


 巧「今回は旧人族大陸にあったヴェランディル王国の元王都を取り戻すための戦いでした。といっても、それでほとんどが説明できちゃうんだけどね」


 リュー「細かく分けていくともっと話すことはあるでしょうが、大雑把に言ってしまえばそうですね」


 巧「HWでそれほど強くない魔物を掃討、その後隊長・副隊長陣が強力な魔物を撃破していったのかな?」


 リュー「あのアマゾネスの仲間も何体か撃破したそうです。それに、ご主人様も倒していましたよね」


 巧「ん?あー……まあ、あれは自分の力じゃないからねえ。誇れるようなものじゃないよ」


 リュー「ですが、それで被害が大きくならなかったのも事実です」


 巧「うーん、強情だなあ」


 リュー「記録では3番隊隊長のルクレースがラミアウィッチを討伐。5番隊隊長ユーリと同じく5番隊副隊長ソフィアがオーガキングを討伐。1番隊副隊長ラウラ及び1番隊隊員複数名が変異種ミノタウロスを撃退。8番隊隊長ローランがリャナンシーアサシン及びリャナンシーを討伐。種族混成部隊及び6番隊隊長グラントがオークキング、オーク、加えてヒドゥンドラゴの討伐。一番隊隊長ロメリア及び4番隊隊長テオドールが変異種リビングデッドを討伐。そして、ご主人様とアマゾネスで貴族クラス、従者クラスのヴァンパイアを討伐という結果でした」


 巧「討伐、って表現とはまた違うんだけど……結果だけ見たらそうなるのかな」


 リュー「ご主人様のせいではありません。あれがあの場での最適解だったと思っております」


 巧「そう、だといいけどね。でもやっぱり、色々と考えちゃうんだ。今回は全面的に相手が悪かったわけじゃないから」


 リュー「……それはそうですが」


 巧「ごめん、しんみりさせちゃったね。続きに行こうか」


 リュー「はい。王都は無事奪還できましたが、騎士団の損害も0ではありませんでした。死者も多くはないとはいえ、いくらか出たようです」


 巧「そこに『魔神』が現れて、自分が元々勇者だと明かしたわけだ。人族としてはかなりまずい事態となってしまったわけだね」


 リュー「ですが、最後の砦としてご主人様が残っています。それだけがせめてもの救いでしょうね」


 巧「そして、リューさんに名前をあげて仲間になってもらったってところだね。9章はこんなところかな」





 ・お勉強会&質問コーナー


 巧「今章でも質問はありませんでした。けど、9章を書いている間に1章での質問があったので、復習&勉強会➀に追加のQ&Aが載ってます。よかったら読んでみてください」


 リュー「今回の質問は何でしょうか?」


 巧「まあ、これかなあ?」



 Q.ヒドゥンドラゴって何?



 巧「さっき疑問に思ったんだよね。この魔物ってどんな魔物なの?」


 リュー「それでしたら私から。トカゲに似たような魔物で、体色は基本緑。頭からは角が生えており、左右の目を別々に動かすことができます。戦闘能力は角を飛ばして攻撃するか、尻尾を使って攻撃するか、体当たりをしてくるかとさほど高くありません。ですが、特殊能力が厄介と言えるでしょうか」


 巧「それって?」


 リュー「周囲の風景に溶け込むように、身体の色を変えられます。その際、周囲の魔力によく似た魔力へと自身の魔力を変えるので、色が変わると非常に厄介です」


 巧「あー……つまりは大きなカメレオンみたいなやつなのか………」




 Q.変異種って何?


 リュー「これも私から。魔物の中で突然変異が起き、元々とは能力が異なる力を持った個体のことを指します。当然通常種よりも強いものが多いです」


 巧「そうなんだ。あれ?でも、多いなの?」


 リュー「単純に強くなるものと、持っていなかった能力を持つものとがいるのです。中には、かえって弱くなるものもいます」


 巧「ふーん、変異種って言っても色々いるんだねえ」


 リュー「ちなみに、私も変異種に当たります」


 巧「うん、それはなんとなくわかってた」


 リュー「……そうですか」








 巧「ということで、今回はここまでです。疑問に思ったことはどんなことでもいいので送っていただけると幸いです」


 リュー「もう勉強会のネタがありませんしね」


 巧「そうだねえ。では、次は10章後になると思います」


 リュー「これからも気長にお付き合いいただけると幸いです」

これで9章完結です。次章以降をどうするかまだ考え中なので、気長にお付き合いいただけると幸いです。

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