第5話 新たな仲間、そして迫る魔物の群れ
突然の襲撃。そして、レオンを守るために戦うウッディたち。召喚した仲間たちの活躍を、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!
それでは、第5話をお楽しみください!
朝日が森の木々の隙間から差し込み、小鳥たちのさえずりが静かな森に響いていた。
「ん……朝か」
俺はゆっくりと目を開け、身体を起こした。
昨日は本当に色々なことがあった。
突然現れたホーンラビットの群れ。ウッディたちとの初めての本格的な戦闘。そして、俺を守るために傷を負ったウッディ。
幸い、オラクル・キューブの効果でウッディの傷は完全に回復した。スキルレベルも上がり、召喚できる仲間の数も増えた。
「それに、新しい仲間も召喚できるようになったんだよな」
俺はベッドから降り、窓の外を眺めた。
今日召喚するのは、魔獣ラビット。
オラクル・キューブの説明によれば、非常に優れた聴覚を持ち、周囲の音を敏感に察知できる魔物らしい。
昨日のように突然魔物が襲ってくることを考えると、周囲を警戒してくれる仲間がいるのは心強い。
「よし。さっそく召喚しよう!」
身支度を整え、俺は家の外へ出た。
「主! おはよう!」
外では、ウッディたちがすでに活動を始めていた。
「おはよう、みんな。昨日はありがとう。ウッディも、身体はもう大丈夫?」
「大丈夫! 主、心配いらない!」
ウッディは両腕を大きく動かし、元気であることを伝えてくれた。
ほかのウッドゴーレムたちも、俺の姿を見つけると次々に近づいてくる。
「主、おはよう!」
「今日も元気!」
「みんな、頑張る!」
「うん。今日もよろしくね」
俺はみんなに笑顔を返した。
そして、少し離れた場所に立つ。
「今日は、新しい仲間を召喚するよ」
「仲間?」
「新しい仲間!」
ウッディたちが興味深そうにこちらを見た。
「そう。昨日、スキルのレベルが上がっただろ? そのおかげで、新しい魔物を召喚できるようになったんだ」
俺はオラクル・キューブを取り出した。
淡い光が浮かび上がり、現在の状態が表示される。
【ユニークスキル:万物生命召喚】
【スキルレベル:3】
【最大召喚可能数:30体】
【現在の召喚数:15体】
【残り召喚可能数:15体】
【召喚可能対象:魔獣ラビット】
「これで準備はいいな」
俺はキューブを手に持ち、召喚対象を確認した。
そして、召喚の詠唱を口にする。
「サモン・魔獣ラビット!」
次の瞬間、俺の目の前に魔法陣が浮かび上がった。
淡い光が地面から立ち上り、周囲の空気がわずかに震える。
やがて光が集まり、小さな影を形作っていった。
光が消えると、そこには一匹の白いウサギが座っていた。
ふわふわとした白い毛並み。頭の上には長い耳が二本伸びていて、丸い瞳がこちらを見つめている。
普通のウサギよりも少し大きく、身体には魔力を感じさせる不思議な雰囲気があった。
「わあ……」
思わず声が漏れた。
すると、そのウサギはぴょんと跳ね、俺の前までやってきた。
「レオン様! おはよう!」
「えっ……喋った!」
召喚した直後から言葉を話すとは思っていなかった。
「うん! 話せる!」
ウサギは嬉しそうに耳をぴんと立てた。
「君が魔獣ラビット?」
「そう! 魔獣ラビット!」
「そっか。よろしくね」
「よろしく!」
元気いっぱいの返事に、俺は思わず笑ってしまった。
「ところで、君に名前をつけたいんだけど、いいかな?」
「名前……?」
ウサギは首を傾げた。
「そう。これから一緒に過ごす仲間だからね。名前があったほうがいいと思うんだ」
「名前……ほしい!」
「じゃあ、ラビっていうのはどうかな?」
「ラビ……?」
「うん。君の名前だよ」
その言葉を聞いた瞬間、ラビの長い耳がぴんと立った。
「ラビ! 名前、ラビ!」
「気に入ってくれた?」
「うん! 嬉しい! ラビ、嬉しい!」
ラビはその場で何度も跳ねた。
どうやら、かなり気に入ってくれたらしい。
「これからよろしくね、ラビ」
「よろしく! レオン様!」
俺はラビの頭を優しく撫でた。
ふわふわの毛並みが手に伝わってくる。
その様子を見ていたウッディたちも、興味津々といった様子で近づいてきた。
「主、新しい仲間!」
「ラビ! よろしく!」
「よろしく!」
ラビはウッディたちを見回し、嬉しそうに耳を動かした。
「みんな……仲間! いい!」
「うん。これからはみんなで協力していこう」
こうして、俺たちの仲間に新しい一匹が加わった。
これで召喚数はウッドゴーレム十五体とラビ一体の合計十六体。最大召喚可能数の三十体までは、まだ十四体の余裕がある。
仲間が増えていくのは嬉しいが、召喚した仲間たちが安心して暮らせる場所も整えていかなければならない。
「ラビ。君の能力について、少し教えてくれる?」
「能力?」
「うん。オラクル・キューブには、耳がとても良いって書いてあったんだ」
ラビは自分の長い耳を両手で触った。
「耳……いい!」
「どのくらい聞こえるの?」
「遠く、聞こえる! 小さい音も、聞こえる!」
「そんなにすごいんだ」
「うん! 足音、鳥の声、風の音……いろいろ!」
なるほど。これは思っていた以上に頼りになりそうだ。
「それなら、お願いしたい仕事があるんだけど」
「仕事?」
「この家の周りを見回ってほしいんだ。近くに危険な魔物がいないか、音を聞いて確かめてほしい」
「見張り!」
「そう。もし危険な魔物がいたら、すぐに俺たちに知らせてほしい」
「敵、いたら報告!」
「うん。大事なことだから、覚えておいてね。危険な魔物を見つけても、ラビだけで戦わないこと。必ず知らせて」
ラビは真剣な表情で頷いた。
「わかった! ラビ、知らせる!」
「約束だよ」
「約束!」
これで拠点の周囲を警戒する役割ができた。
昨日のように突然魔物が襲ってくる可能性もある。早めに気づけるだけでも、対策を取る時間が生まれるはずだ。
「じゃあ、さっそくお願いできる?」
「任せて!」
ラビはぴょんと跳ねると、家の周りへ向かっていった。
長い耳を立て、時折立ち止まっては周囲の音を聞いている。
その姿を見送り、俺はウッディたちに向き直った。
「みんなにもお願いしたいことがあるんだ」
「主、なに?」
「実は、みんなが暮らすための家を作ってほしいんだ」
ウッディたちは互いに顔を見合わせた。
「家?」
「そう。今ある家は俺が住むためのものだから、みんなが一緒に暮らすには少し狭いだろ?」
俺の家は小さな一軒家だ。十五体のウッドゴーレムが全員入るには、どう考えても広さが足りない。
「だから、みんなが安心して休める家を作りたいんだ」
「みんなの家!」
「作る!」
「大きい家!」
ウッディたちは一斉に腕を上げた。
「ありがとう。でも、無理はしないでね。それと、周りの木を全部切ってしまうのは駄目だよ。必要な分だけ使おう」
「わかった!」
「木、必要な分だけ!」
「森、大事!」
「うん。ここは俺たちが暮らしていく場所だからね」
ウッディたちはさっそく作業に取りかかった。
まずは家の大きさを決め、地面の状態を確認する。十五体が暮らせるだけでなく、今後仲間が増えることも考えて、少し余裕のある大きさにすることにした。
ウッディが中心となり、何体かが木材を運び、ほかの個体が柱を立てる場所を整えていく。
木を切るときも、必要以上に周囲の木々を傷つけないよう慎重に作業していた。
「みんな、すごいな……」
それぞれが自分にできることを理解しているようだった。
十五体もいるのだから、作業はかなり早く進みそうだ。
そのとき、遠くから小さな声が聞こえた。
「レオン様ー!」
振り返ると、ラビがこちらへ走ってきていた。
「どうしたの、ラビ?」
「今、危険……なし!」
「そっか。ありがとう」
「鳥の声、聞こえる! 風の音も!」
「家の周りは大丈夫そう?」
「うん! 今は、大丈夫!」
ラビは自信満々に耳を動かした。
「でも、遠く……何かいる。森の奥」
「何かいる?」
「うん。足音……小さい。まだ、遠い!」
俺は森の奥へ視線を向けた。
魔物なのか、それとも普通の動物なのか。今の情報だけでは判断できない。
「わかった。無理に近づかなくていいから、引き続き周りを見ていてね」
「わかった! ラビ、見張る!」
ラビは再び家の周囲へと戻っていった。
俺は作業を続けるウッディたちの様子を見ながら、少しずつ形になっていく家を眺めていた。
柱が立ち、壁の土台ができていく。
「ウッディ、こっちの柱は大丈夫?」
「大丈夫! しっかり!」
「ありがとう。倒れないように気をつけてね」
「任せて!」
順調に進んでいる。
この調子なら、何日かかければ立派な家が完成するだろう。
そんなことを考えていた、そのときだった。
「レオン様!!」
突然、森の方からラビの大きな声が響いた。
「どうした!?」
ラビが全速力でこちらへ駆けてくる。
いつもの元気な様子とは違い、耳はぴんと立ち、表情も真剣だった。
「敵! 敵、来る!」
「敵だって!?」
「足音! たくさん! こっち、近い!」
ラビは森の奥を振り返った。
その直後、木々の向こうから複数の影が現れた。
「ブモオオオッ!!」
聞き覚えのある鳴き声。
角の生えたウサギ型の魔物――ホーンラビットだった。
しかも、一匹や二匹ではない。
森の木々の間から、次々と姿を現している。
「うそだろ……またホーンラビット!?」
昨日襲ってきた魔物と同じ種類だ。
しかし、今回は数が違う。
見えるだけでも十匹以上。さらに後ろにも何匹かいるようだった。
「ラビ、よく知らせてくれた!」
「敵、たくさん! 危険!」
「ありがとう。ラビは俺の近くにいて!」
「うん!」
俺はすぐにウッディたちへ声をかけた。
「みんな! 作業を中断して! ホーンラビットが来た!」
「敵!」
「守る!」
「主、守る!」
ウッディたちは建築作業を止め、俺の前に集まった。
十五体が並ぶと、頼もしい壁のように見える。
「ウッディ、みんなをまとめて! 昨日のように協力して迎え撃とう!」
「任せて!」
ウッディが一歩前へ出る。
ホーンラビットたちは俺たちを見つけると、地面を蹴って走り出した。
「来るぞ……!」
先頭の一匹が角を向けて突進してくる。
だが、ウッディたちは慌てなかった。
前列のウッドゴーレムたちが両腕を広げ、後列の仲間たちが左右へ分かれる。
「止める!」
「守る!」
先頭のホーンラビットが前列にぶつかり、鈍い音が響いた。
ウッドゴーレムたちは少し後ろへ押されたものの、倒れることなく踏みとどまる。
その隙に、左右へ回った仲間たちがホーンラビットの進路を塞いだ。
「今だ!」
ウッディの声に合わせ、二体のウッドゴーレムが左右から近づく。
一体がホーンラビットの身体を押さえ、もう一体がその動きを止めた。
別の場所でも同じように、仲間たちが協力して魔物を抑えている。
昨日の戦いを経験したことで、連携がさらに良くなっているようだった。
「すごい……!」
俺は思わず声を漏らした。
ただ力任せに戦っているわけではない。
仲間同士で役割を分け、互いの動きを補っている。
「レオン様!」
ラビが俺のそばで森の奥を見つめていた。
「どうした?」
「まだ、いる! 後ろ……足音!」
「まだ増援がいるのか!?」
ラビの言葉どおり、森の奥からさらにホーンラビットが姿を現した。
数は最初に見えた群れより少ないが、こちらへ向かってくる。
「ウッディ! まだ来る!」
「わかった!」
ウッディはすぐに仲間たちへ合図を送った。
何体かが前に出て、残りは左右から近づく魔物に備える。
しかし、ホーンラビットの数は多い。十五体だけでは、すべてを抑えるのは難しそうだった。
「このままじゃ、押し切られる……!」
俺はオラクル・キューブを取り出した。
現在の召喚数は、ウッドゴーレム十五体とラビ一体。合計十六体。
最大召喚可能数は三十体だから、まだ十四体の余裕がある。
「追加で召喚する!」
俺は空いている場所へ手を向けた。
「サモン・ウッドゴーレム!」
魔法陣が地面に浮かび上がり、光の中から5体のウッドゴーレムが姿を現した。
5体のウッドゴーレムが新たに召喚され、俺の前に並んだ。
【ユニークスキル:万物生命召喚】
【スキルレベル:3】
【最大召喚可能数:30体】
【現在の召喚数:21体】
【残り召喚可能数:9体】
「よし! これで二十一体だ!」
新しく召喚された五体は、すぐに周囲の状況を確認するように頭を動かした。
「みんな! 仲間を助けて!」
「了解!」
「守る!」
「敵、倒す!」
五体のウッドゴーレムが戦場へ加わった。
これで前線に余裕ができる。
「ウッディ! 新しい仲間と協力して!」
「わかった! 主!」
ウッディは新しい五体に指示を出し、すぐに隊列を組み直した。
前列には身体の大きな個体を配置し、後列は横から回り込むホーンラビットを防ぐ。
新しい五体も加わったことで、ウッドゴーレムたちの動きにさらに余裕が生まれた。
「今だ!」
ウッディの合図とともに、前列のゴーレムたちが一斉に動いた。
突進してくるホーンラビットを受け止め、左右から仲間が押さえ込む。
後ろへ回り込もうとした魔物も、別のゴーレムが進路を塞いだ。
「すごい……!」
さっきまで押され気味だった戦況が、少しずつこちらへ傾いていく。
そのとき、一匹のホーンラビットがゴーレムたちの隙間を抜け、俺の方へ向かってきた。
「っ!」
俺が身構えた瞬間、ラビが大きな声を上げた。
「右! 来る!」
その声で反応が間に合った。
俺はすぐに横へ避け、ホーンラビットの突進をかわす。
直後、ウッディが駆けつけてきた。
「主、守る!」
ウッディはホーンラビットの前に立ち、両腕でその進路を塞いだ。
さらにもう一体が横から加わり、二体で魔物を押さえ込む。
「ありがとう、ウッディ!」
「大丈夫!」
ラビも俺のそばで耳を動かし続けていた。
「左! 一匹!」
「後ろ、来る!」
「右、危険!」
その報告のおかげで、俺たちは不意を突かれることなく対応できた。
ウッドゴーレムたちも、ラビの声に合わせて素早く動いている。
新しく召喚した五体も、すでに仲間たちと連携を取り始めていた。
やがて、最後のホーンラビットも動きを止め、森の奥へと逃げていった。
周囲に残っていた魔物の気配も、少しずつ遠ざかっていく。
「……終わった、のか?」
ウッドゴーレムたちに大きな傷はない。昨日のように誰かが倒れることもなかった。
「主! 勝った!」
ウッディがこちらへやってくる。
「みんな、ありがとう。怪我はない?」
「大丈夫!」
「問題なし!」
「みんな、無事!」
「よかった……」
俺はほっと息を吐いた。
そして、ラビの方へ向き直る。
「ラビもありがとう。早く知らせてくれたおかげで助かったよ」
「ラビ、聞こえた! 敵、たくさん!」
「本当に頼りになるね」
「えへへ……嬉しい!」
ラビは照れたように耳を動かした。
今回の襲撃で、ラビの能力がどれほど役に立つのかよくわかった。
もしラビが気づくのが遅れていたら、建築中のウッディたちが不意を突かれていたかもしれない。
それに、追加で召喚した五体も大きな戦力になった。
「これからも、家の周りの警戒をお願いしていいかな?」
「うん! ラビ、見張る! 危険、すぐ知らせる!」
「ありがとう。でも、危ないと思ったら無理をせず戻ってくるんだよ」
「わかった!」
俺はラビの頭を撫でた。
その様子を見ていたウッディたちが、次々と声を上げる。
「ラビ、すごい!」
「早く知らせた!」
「仲間、助かった!」
「みんな、仲間!」
ラビは少し驚いたあと、嬉しそうに笑った。
「みんな……仲間! ラビ、嬉しい!」
その言葉を聞いて、俺も自然と笑顔になった。
戦いが終わったあと、ウッディたちは再び家づくりに取りかかった。
もちろん、すぐに作業へ戻るのではなく、まずは周囲に危険が残っていないか確認する。
ラビが家の周辺を見回り、ウッディたちは安全を確かめてから作業を再開した。
「無理はしないでね。今日はここまででも大丈夫だから」
「大丈夫! 作る!」
「みんなの家!」
「頑張る!」
ウッディたちはやる気に満ちていた。
それからしばらくして、家の骨組みが少しずつ形になっていった。
太い柱が並び、壁となる部分にも木材が組み込まれていく。
まだ完成には遠いが、二十体のウッドゴーレムが暮らすための家が確かに形になり始めていた。
ラビはその周囲を巡回し、時折こちらへ戻ってきては報告してくれる。
「レオン様!」
「どうした?」
「危険、なし!」
「ありがとう。ほかに何か聞こえた?」
「鳥の声! 風の音! 遠く、何かいる。でも、近くない!」
「そっか。引き続きお願いね」
「任せて!」
夕方になる頃には、家の骨組みがしっかりと組み上がっていた。
ウッディたちは作業を止め、俺の前に集まる。
「主、今日はここまで!」
「うん。みんな、本当にありがとう」
俺は完成途中の家を見上げた。
まだ壁も屋根も仕上がっていない。
それでも、ここにみんなの居場所ができるのだと思うと、胸が温かくなった。
「この家が完成したら、みんなで一緒に暮らそう。これから仲間が増えるかもしれないし、もっと大きな拠点にしていこうね」
「みんなの家!」
「仲間、増える!」
「一緒に暮らす!」
ウッディたちは嬉しそうに声を上げた。
ラビも俺の隣でぴょんと跳ねる。
「ラビも、一緒!」
「もちろん。ラビも大切な仲間だよ」
「嬉しい!」
森の中に、俺たちの新しい居場所が少しずつできていく。
昨日までは、俺と十五体のウッドゴーレムだけだった。
けれど今日は、新しい仲間が加わり、さらに五体のウッドゴーレムも召喚した。
これで仲間は二十一体。
ラビは家の周囲を守り、ウッディたちはみんなの家を作る。
そして俺は、みんなが安心して暮らせる場所を作っていく。
まだまだ小さな拠点だ。
これから先、どんな魔物が現れるのかもわからない。
それでも、みんなと一緒ならきっと大丈夫だ。
「明日も頑張ろうね」
「うん!」
「主、頑張る!」
「ラビ、見張る!」
みんなの声が、夕暮れの森に響いた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
第5話では、新しい仲間として魔獣ラビットのラビが加わりました!
ラビの優れた聴覚は、これからの拠点づくりでも大きな力になってくれるはずです。
そして、再び襲来したホーンラビットの群れ。
今回はレオンが新たにウッドゴーレムを5体召喚し、仲間たちと協力して撃退することができました!
少しずつ増えていく仲間たち。
これからどんな仲間が加わり、どんな拠点へと成長していくのか。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです!
引き続きよろしくお願いします!




