アウローラ大陸用語集
長くなって忘れそうになるので、ここに登場する用語を簡単にまとめることにしました。
今後更に増えると思います。
アウローラ大陸
クラウディス王家の統治する大陸。
クラウディス王国
神話時代の最後の対戦の折台頭して、〈カルディアーナの奇跡〉によって大陸を掌握した国。
聖都
大陸の首都。王宮と大聖堂がある。経済の中心地。
セロウ・スプリウス
通称・学術都市。領主であるスプリウス男爵が資金提供をしている大陸最大の研究機関が存在する都市。
セント・カルディアーナ
神話時代の乱戦後の救世主である女神カルディアーナとその力を具現化する神呼を祀る組織。大聖堂と各地の聖堂を拠点に活動している。
神呼
神話時代に女神カルディアーナに歌を捧げ、荒廃した大地に緑を取り戻し、雲に覆われた太陽を取り戻した存在。
神呼は死ぬと血縁と関係なく同じ力を持つ存在が生まれ、いつの時代も平和の象徴として崇められている。
大聖堂・聖堂
神話時代に建てられてカルディアーナを祀る場所。大聖堂の塔の上には神呼が住んでいる。
各聖堂はそこの堂主がまとめており、駐在する騎士団長がその行動を管理し、聖都にある騎士団本部に報告することになっているが、現在はセント・カルディアーナの方が支持率が高いのでその体制は形ばかりのものとなっている。
聖堂の兵士
主に逸脱者に対する警戒と退治を行っている。それ以外は女神カルディアーナに祈りを捧げ、福祉活動などを行っている。民衆からの支持が高い。
逸脱者
破滅の魔人がいなくなったあとに現れだした人の形をした異形の存在。人間の存在を確認すると皆殺しにするまで止まらない。セント・カルディアーナで訓練を積んだ兵士以外倒すことは不可能とされている。
魔物
主に森に生息する肉食の獣。動物と違い人に一切なれることはなく、また大きさも倍ほどある。中には牙に毒を持つ者もいる。
騎士
16歳以上の男性が聖都で2年の訓練を受けた後、希望及び適性検査によって王侯貴族の所有する騎士団か各地の聖堂に派遣される。平民出の人間は比較的自身の故郷の聖堂での勤務になることが多い。
騎士団勤務の騎士は配属先の警備や警護を、聖堂勤務の騎士は主に魔物の退治を行う。
聖霊
カルディアーナ信仰が始まる前まで信仰されていた存在。意志を持った人外の存在。逸脱者と違い、人間に興味を持っており、人を模した姿を取ることが多い。
現在忘れ去られているが、聖霊そのものは自由に活動を行っている。
聖霊術師
聖霊に誓約を捧げることで力を借りて行使することができる人間。その一部は神話時代の大戦で破滅の魔人の軍勢と戦って勝利するも、それがきっかけで異端のレッテルを貼られる。その後、逸脱者と同一視されて間に至る。
聖霊術師の里
大戦後に生き延びた術師の一部が迫害から身を守るために作った隠れ里。同質の里が他にもあると思われるが交流はない。
従者の末裔
初代神呼に力を授けられ共に旅をした従者の末裔。現在は表舞台に立っていないが暗躍している様子。多くの機関と関わりを持っている。




