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新しい友達

僕は教室に入った。


そしたらクラスの一人が、


「先生、その子まさか、新しい生徒?」


と言ってきた。


するとサロ先生が、


「そうですよ。黒板に名前書くので覚えてあげてくださいね。」


と言って、黒板に僕の名前を丁寧に書いた。


「ルルト・クランベルクか。へー、いい名前だな。」


とその子が言った。


そして、サロ先生が、


「ルルト君の席はえぇーと、ミント・スラップ君の隣の席ね。」


と言われた。


(誰?)


と思ったら、スラップという人が手を挙げて教えてくれた。


(あ、さっき僕のこと聞いた人だ。)


と思っていたら、チャイムが鳴って休み時間に入った。


そしたら、教室の人全員が僕の周りに来た。


オドオドしていたら、スラップと言う人が


「おい、困ってるみたいだから、やめてあげな。」


と言ってくれた。


僕は席に着いて、


「ありがとう」


と言ったら、彼は


「いいってことよ。」


と笑いながら言ってくれた。


(なんか…僕、よく人に笑われるな…)


と思った。





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