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理事長は手加減がうまい⭐︎
「誰から来る?」
とのんびりと理事長が言った。
『あたしが行く!』
とキラールが言って、ミントが後に続くことになった。
『もらったー!』
「遅いよ。これで一本は難しいよ。」
と軽々と攻撃を避けた。
ウソだろ、なんで避けれるんだよ。
昔、親父に教えられていた陰陽師の攻撃が全く当たらない。
藍組でも少し習ったのに。
「君達もしかして、初歩の初歩からアウトかぁ?」
『一様勉強はしていたわ!』
とキラールが怒鳴った。
「あぁ、もう今日はいいか。よし教室に戻ろうとするか。」
と理事長が言って後ろを向いた時僕は武器を大きく振り上げた。
(パシッ!!)
当たった、と思ったが指で止められていた。
「いいねいいね。でもこれノーカンやで。」
と笑っていた。
けど少ししょぼんとしていた。
その理由が
「うわー、もう俺これ嫌やわ〜。あの頭の木、重いねん。」
と言っていた。
『あのどういうことですか?』
「この姿になったら頭に大きな木が生えんねん。」
いやどういう体質!?




