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なんか理事長に呼び出されました!

一週間後、テストが返却された。


みんな顔を真っ青にしていたが、僕とミントは別だった。


なんだって僕は満点で、ミントは九十点と大きく出した。


みんながまた口を揃えて


「『なんで?』」


と言ってきた。


こっちもなんで?という顔をしてしまった。


そしたら、


[ポンピンパンポーン]


とスピーカーが鳴って、


[えぇー、一年藍(イチネンアイグミ)組のルルト・クランベルク、放課後理事長室に来なさい。]


と言われて僕は、


(えぇー??僕なんかダメなことしたかな?記憶にないんだけど。)


と思ったが、放課後僕は、理事長室に向かった。


「やぁルルト君、ごめんね呼び出して、君に伝えたいことがあってね。」


と言われなんだろうと思っていたら、彼女は僕にバッジのようなものをくれた。


「何ですかこれ?」


「私は成績が優秀な人にこのバッジをあげるのです。」


と言ってくれて、僕は少し嬉しくなってしまった。

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