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【6/5完結】就職先が倒産したので牧場を継いだら、俺だけ馬の声が聞こえるようになりました  作者: 萩原詩荻
第三章 サクライルドルフ

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おまけ①

if書かなかった(書けなかった)お馬さんたち案


①サクライオー

おどおど系泣きギレ破滅的大逃げ馬。

他の馬が怖いため、逃げを選ぶのではなく、逃げしか出来ない。

朔と岡部さんと騎手さん以外は、このことを知らない。

恐ろしいハイペースでダービーを逃げ切り勝ち、観客を沸かせる。


オー「朔……」

朔「ん?」

オー「あのね、他の馬、怖い」

朔「んー」

オー「だからね、一緒に走るのも怖いの」

朔「どうしよっか」


★元ネタ(現実の名馬)様に最大限の敬意を。




②????????

賢さ全振り逃げ馬。

他馬に対するデバフやペース管理を使い、レースを支配する。

某娘のゲーム的に言うとナイスネイチャでしょうか。

モデルはセイウンスカイなんですが……。

スタミナもあり、特に長距離に強い。

菊花賞、天皇賞春、ステイヤーズミリオンとか描けるかもしれませんね。


???「朔、この本読んで」

朔「えー……自分で読めよ」

???「さすがに本はめくれないから。読んで」

朔「はいはい。えーと『馬場の全て教えます』?」

???「うん。騎手が誘導はしてくれるだろうけど、知識はどれだけあっても困らない」

朔「お前、人生二週目だったりする?」


★レースを支配するという描写をどうしていいかわからないためお蔵入り。




③サクライザビエル

朔が天山か金持に誘われて、アメリカのセレクトセールへ行った時に購入。

ダートのレースをメインで書けるという意味で面白そうではあると思います。


in現地

ザビエル「誰か!僕をこの国から連れ出してよ!」

朔「ん?お前、この国出たいのか?」

ザビエル「あ、あんた!僕の声がわかるのか!?」

朔「英語で聞こえなくて安心してるところだ」

ザビエル「だったら連れてってくれ!みんな僕のことを「見栄えが悪い」ってバカにするんだ!」

朔「日本だけどいい?」

ザビエル「にほん……?よくわかんないけど、この国を出られるなら行くよ!!」

朔「わかった。金持ー、この子買いたかったらどうしたらいいのー?」


☆今のところ、一番ストーリーが思いつきそうな子。問題は外国のセールの仕組みがわからない。




④サクライプリンセス(仮)

牝馬。

ルドルフの全妹。

ストーンブレイクに憧れつつ、ルドルフとクラウンの影響を雑に受けた結果、何故かお嬢様系言葉遣いの牝馬に。

エリザベス女王杯のレース名がカッコいいので、それを目指す。

なのに牝馬三冠のことはよくわかってない残念な子……



プリンセス「おーっほっほっほ。朔さん!ニンジンをお持ちになって!」

朔「うっさい」

クラウン「もっと高笑いは上品に!」

ルドルフ「高笑いは徐々に音量を上げるのがコツだ!」

ストーン「坊主」

朔「なに」

ストーン「どうにかしな」

朔「無理」


☆現状、外伝最有力候補馬。



⑤サクウララ

以前、コメントにあったため、ちょっと考えてみました。

本人の適性は明らかにダート、しかも短距離なのだが有馬記念に憧れている。

朔はウララの声が聞こえるため、無下にもできず、周囲に反対されながらも一緒に有馬記念を目指す物語。

ウララ「私ね!有馬記念が夢なの!!」

朔「……有馬記念に出たいらしいんですが」

岡部「……朔くん、言い辛いんだが、この子の適性は明らかにダートだよ」

クロエ「うーん、しかも短距離向けって身体だね」

ウララ「いっぱい練習頑張るよ!」

朔「うーん」


★どうやって短距離ダート適正馬を有馬に連れて行くのか思いつかないためお蔵入り。


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― 新着の感想 ―
少し調べた所アメリカのセリならキーンランド・セプテンバーセールが取引頭数も多く日本に入って来るアメリカ産駒は大体このセールらしいですね。 しかも資格は特に必要無いらしいので金さえ払えれば買えるみたいで…
サンデーサイレンスのが見てみたいですなあ。
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