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意味不明な私の叫び

.................


【何か言えよ!叶えるって言ってるだろ

 おい!聞こえてるのかよ ...】


.......の


【の?】


....のろいますよ。呪う?呪います。呪ってやるんだから。

どうせ、私の妄想なんだしストレス発散してやるっ!!


私はとても・とても寂しがりやなの

小さいころは一人っ子で、家も貧しくて

社会人になってからも人付き合いは苦手で、ずーーーーっと我慢してきたんだから


そんなピュアな私の純粋無垢な白い清い繊細な私の思いを

もて遊ぶような事したら、

口が悪い・うさんくさい話をする

あなたを信じるほど私は純粋じゃないんだから!!

全ての恨みを持ち続けて呪ってやるんだからあああああああ


【怖っこの女 意味不明なんだよピュアだの純粋無垢だの

 呪うといった時点で、白い清くないだろっ

 もてあそぶってっ ふふふふ....おもしれー 

  お・ま・え 気に入った】


なに言ってるんですか?

意味不明なあなたに気に入ってもらわなくて結構よ

どうせ私の妄想なんだから...熱でどうかなって...あれも夢?よね

あー分かんない

あなたが、神様だったらいいのに...


【人の話を聞けよ 俺は神様だぞって言っても信じないな

 まあいいや 

 

 最後に一言いっておくぜ

 おまえ もっと周りを【見ろ】

 たくさんの、おまえの自己中の思いで見えてない事がある

 分かったら祈れ! 会ってやるぜ】

 

【じゃな自己中なお穣ちゃん】


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