表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

所属部隊配属審査

魂の連日投稿です、設定とか忘れないうちに書いときたかったので!


〜宿屋〜

チュンチュン

ガバッ

「ふあぁ…」

「お、起きたかフウ。」

「ああ、おはようマーラー。」

今日は所属部隊配属審査の日、街は昨日ほど盛り上がってはいないが、

俺たちギルド会員にはとても重大な日だ。

「俺ら、同じ部隊に入れるといいな~。」

「そうだな、ただ、こればっかりは実力次第だ。」

所属部隊配属審査はそれぞれ、

『筆記』、『面接』、『実技』

この3種目で行われる。

俺はほとんどなんの教養も受けてないから、

せいぜい8〜9部隊辺りだろう。

そういえばマーラーはどれ位の教養は受けてるんだろう。

一応は、先祖代々ジョブを受け継いでるくらいの家系だし、

ある程度の教養はあるのかな?

「おーい、そろそろ出るぞ~。」

「あ、今行く〜!」



十数分後…

〜ギルド本部〜

「じゃあ、しばらく分かれるな、また後でな〜。」

「おう!」

よーし筆記会場はっと…


〜筆記会場〜

カキカキ…

カキカキ…

『英雄─────。』

カキカキ…


〜面接会場〜

「ニオナー村、450721番、フウ・ヌイタです。」

「趣味は──」

………


〜実技会場〜

うーん…筆記も面接も微妙だったなあ…。

「どうしたんだよ!そんな浮かない顔してさあ!」

「あ、マーラー…俺筆記も面接も微妙でさあ…。」

こいつはなんでこんなに元気なんだよ…。

「そうなのかあ…まっ、俺は手応えありだったぜ!

この勝負もらったな!」

「いつから勝負してたんだよ…

いいや、まだ実技があるからな!すぐに追い越すさ!」

ピーンポーンパーンポーン

「まもなく、実技試験が始まります、

ギルド会員の皆様は、会場にお集まりください。」

ピーンポーンパーンポーン

「だってよ、絶対負けんなよ、じゃあな。」

「おう、お前もな。」

実技試験はグループ分けされ、会場を土俵として、

土俵から出た者、戦闘不能になった者は減点されるバトルロワイヤルである。

ここで上位になると大量加点がもらえる。

グループはA〜Hまであり、グループAは最上級ジョブクラスのグループ、

グループB,Cは上級ジョブグループ、グループD〜Hは下級ジョブグループだ。

俺はグループCで試験を行う。



〜グループC会場〜

賢者級魔法使いは一応上級ジョブ扱いらしいが…まともなジョブと

ネタ枠ジョブではかなり力の差がありそうだ…。

「まもなく審査が始まります。」

「10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…

…0」

「始めい!」

なるべくマスタベは使いたくな…

チュドオオオオオ!!!

そんな事言ってる場合じゃねえ!!

クソっ…使うのかよ…うっ…

「マスタベ!」

ドピュッ…

「うっ…ふぅ。」

あー、、やっちまった、、もうお婿に行けねえや、、。

ボカァン!チュドオオ!

「反撃しなきゃな、、っと、、なんて唱えりゃいいんだ、、?」

なんか、、それっぽい魔法、、

「ぶりざーど、、。」

ヒュオオオオオオ!!!!

カキーン…カキーン…カキーン…

カーンカーンカーン!

「試合終了ォーッ!優勝者はフウ・ヌイタ、

なんと上級ジョブにもかかわらず賢者級の魔法で一撃必殺!

勝者インタビューです!」

「フウ・ヌイタさん、見事な一撃必殺でグループC会場を一瞬にして

凍りつかせましたね、あっぱれでした!」

「ヌイタさん?」

「あ、、っす、、」

「…ありがとうございましたー!」



一方、グループBは、

〜グループB会場〜

ボロンッ

「エクス…カリバー!!」

ズバアアアア!!!

カーンカーンカーン!

「試合終了ォーッ!優勝者はマーラー・デカロッタ、

聖騎士の超火力物理魔法をなぜか股間から発射し勝利ー!」



〜ギルド本部〜

「結果は後日連絡する、では、解散!」

ワイワイ

「なんか勝ったらしいじゃねえかよ俺たち!」

「ああ、やったなフウ!」

「結果が楽しみだ!帰ろうぜ!」



〜次の日〜

プルル…ガチャ

「はい…はい…そうですか!はい…わかりました!」

「おっ!フウ、結果出たか?」

「ああ、せーので一緒に結果言うぞ、せーの…」


「「第3部隊!!」」


ということで俺らは、揃って第3部隊に配属されることになった。



〜ギルド本部第1部隊、隊長室〜

「『あいつ』以外の最上級ジョブの彼らは第2部隊からスタートか…、

まあ、時期に第1部隊に上がってくるだろう。」

「隊長、なぜグループAの優勝者である『彼女』が第3部隊からスタートなんですか?」

「…あいつはとても上の指示を聞くような者ではない。

そんな者に第2部隊以上は務まらん。そう判断しただけだ。」

「…そうですか…。」



〜王国外れの荒地〜

「ビックバン!」

ゴオオオオオオ!!!

「おー…本で見たとおりだ!試し打ちも済んだし、

早くクエスト行きたいなー!」

初マスタベ、初エクスカリバーでしたが、いかがでしたか?

どっちも超火力でしたね、

次回からは第3部隊編がスタートします、お楽しみに!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ