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森の中 この力はッ!何?

( ・∇・)他の人の小説って面白いよね


数分前に拾った謎の種、使い方が全く分からない⋯⋯DA!GA!!しかし!

一番最初に拾った物は使い勝手がいい!これはライトノベルやゲームを通して思った事である。

故に!大丈夫と思いたい!だから放置します~大丈夫かって?何とかなるさ!


「種は放置するとして、あれ?俺飯食べたか?」


うーん?分からないならもう1回食べるか!


「と、言ってみたい物だな……トホホ」


「魔法も使えないし、まずご飯だよな!飯を美味しくしないといけないけども……ただ焼くだけも飽きるし

あっ!あの種植えたら食べれるものになる!とかだと有難い」


特にすることも無いから種の入った袋から種を出す

しかしおかしな点があった。それは……


「5つの種のうち3つは紅くなってる?種類の違う種なのか?」


考えても仕方ないから色が紅いのとその他で分けて植えよう。間隔はどうするか迷いどころだか……因みに

紅く無い種の色は何故か透明?だけど茶色みたいな感じだな


「痛っ!?何!?」


よく見てみると手から血が流れていた。そして種は

透明に近い茶色は色が全く変わっていたその色は


「前の3つと同じ紅色?」


どう言う事だ?血が流れてるのはこの種のせいなのか?血を吸う種?これは食べ物じゃない気がするな


「一旦植えるの待ってみるか前の3つが生長するの待つしか無いな」


これが凄過ぎる物だったと知ったのはまだまだ先の事だった。


「さぁ、何をしようか…あの理解出来てない力を知るために検証をするのか、はたまた食料を更に確保しに行くかだな」


ちなみに言っておこう、肉が不味い、不味いと言っているが実はそれを解決できる植物などがあるのはまだもう少し先のお話


「やっぱり力が無いとダメだよな、兎に角thinkingTime!と行きますか」


あれからどれほどの時間が経ったのだろうか……1分だろうかいや100年かも知れない……え?飛び過ぎ?気にしたら負けだよ?実は2……じ……20分です、20分考えて出した結論がこちら(╹◡╹)


「もしかして気とか、プラーナとか言われるやつじゃ無いのか?」


更に実を言うとそんな結論は考えようと言う前に出ていた、そう出ていたのだ!何故悩んだかって?

犯人に……おっと本人に聴くといいヨ


「まさか俺は……俺は……魔法が使えない人種なのか!?嫌だ!魔法は憧れだろ!全世界の!」


さぁここでもう一度確認しよう

ここは何処ですか?

A ノマパの森です

そうです、ここでは魔法が普通使えません

なら他の力はどうなのかと言われると無理です

使えないのが普通です、しかし主人公は……?


「嘆いたって始まらないよな、兎に角あの力を物にしよう」






投稿ペースを上げたいと思った(今更)

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