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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

仮面を着けた冒険者は死神か?~俺は死神じゃない冒険者だ!~

作者:四葉翠
「俺を殺す、俺自身の能力で」
 それは俺、即ち影宗凉自身が決めた事⋯⋯
 俺は昔は普通だった、俺が思う昔は〈前世〉の事だ。〈前世〉ではどこにでもいる高校生だった。
ただ親友と外で話してると面白いコントもどきが起こり、誰かが撮って毎回ある動画サイトに投稿され
500万再生は軽く行くが、いったて普通の高校生だった。
 ある日突然、俺は死んだ。幼い頃から俺は病気になりにくかった、そのおかげか幼稚園から高校まで
の16年間休んだことがない。健康診断でも医者に「このまま安全に過ごすと君は老死だろうね」
と笑って言われたぐらい健康体だった。それなのに死因は心臓麻痺。
 まさかそんな死に方だとは思わなかったが、すぐに理由は分かった。俺は殺されたのだ神によって。
異世界の神が地球に干渉したせいで俺は死んだ。
 その神は出会った時から笑っていた。ミスだから許して、代わりに自分が作った世界に送るから
その世界を発展させてくれ。口ではそう言っていたが、態度を見てミスと言うのが嘘だと確信した。
そこからは話を合わせ、スキル【成長の証】を貰い逃げした。
 逃げたら落ちた。落ちていくとだんだんと暗くなり、ある一人の女性と出会った。
その女性は、俺が行かされかけた世界の本当の神様らしく、俺を殺した神に邪神として封印されたと
言った。話を聞き嘘は言ってないと信用出来たため、俺は救ってくれた神様の封印を解くため
自分を殺した神に復讐する為異世界に行く事にした。その前に神様からお礼にスキルを貰った。
貰ったスキルは【隠密】俺が欲しかったスキルを貰った。
森での生活
プロローグ
2018/03/29 00:00
転生初日 森の中
2018/03/29 12:00
森での生活①
2018/03/30 16:33
森での生活②
2018/04/29 23:24
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